最近。こっていること・・・・二つ (続き)
いろいろ、インターネットで調べごとをしていると、別のものについふらふらとつられる。そして、物事は、本当にいろいろ解釈ができるものだなあと思う。(ちょっと、オフショアから離れます)
例えば、郵政民営化・・・・民営化は、皆さん賛成ですか・・・反対ですか?
恐らく、今郵政民営化に反対するのは、そこで働いている人は、政治家・官僚の一部くらいではないでしょうか・・・では、一般の人はなぜ、反対しないのでしょうか?
�,覆鵑箸覆� ��公務員は楽をしてそう ��よくわからない �ぬ臼腸修靴燭曚Δ�、なんとなくサービスとかよくなりそう・・・
ざっと、こんなものではないでしょうか・・・多分、確たる理由をもって、意見を持っている人はごく少数だと思います。(勿論、民営化にはそれなりの根拠がありますよ、世界各国を見ても民営化されているわけですから・・・・)。
例えば、よく一般に言われる識者(賢い評論家)が、ああいった・・こういったとありますが、あんなのは大抵でたらめです・・・・正確には、自分の考えを正当化する為に都合のいい数字や法則を集めて、物事を判断します・・・・たから、部分的には正しいけど、全体としては間違っているということがよくある。
だから、世の中には、一つの事柄を全く逆に解釈できることが多い。
さて、郵政民営化・・・いいか、悪いか・・・・誰にもわかりません。ある基準で見ればいいし、ある基準で見れば悪い、というのが、正しい表現ではないでしょうか。
民営化の意味する物は、(おいらの視点では)大きく2点あります。
�ヽ�式会社化で、株主の利益追求を求められる=効率性が重要視される。
��株式会社化で、会社が売買できるようになります。
�,隆囘世蓮�解釈が分かれます・・・・効率的な会社になるので・・・低価格で良サービスになるという人もいれば、効率的でない局が閉鎖されてサービスが落ちるという人・・・どちらにしても、公共性から経済的合理性に視点が移行します。まあ、ここは特に問題ないと思います・・・当たり前のことなので・・。
問題は、�△任后�これの意味するところって、どういうことかわかりますか?これは難しいですし、だれも取り上げてくれません・・・本当に重要なことは誰も教えてくれません・・・。
でも、例えば、このHPなんかは面白いかも・・・。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-nakamaru.html
まあ、他でも探せば、近い内容の物は見つかりますが、株式会社というのはやっかいなシステムです。
公社の正式な定義は知りませんが、多分、所有権の移転はかなり難しい制度でしょう。株式会社は、所有と経営を分離し、所有者が簡単に変わることができます。
そうすると・・・・安い値段で買って、高い値段で売る・・・・と儲かる(皆さんが株でやっていることですね)。あれって、実は株式会社だからできるんですね。
ところで、株で必ずもうける方法って知ってます・・・簡単です、風説の流布で、株価(企業価値)を下げて、そこで買って、その噂がなくなったころに売ります。勿論、株価は上がっているので、大もうけです。
(ばれれば、証取法違反でしょうが・・・・・)
例えば、現在の”郵政は民営化しなければならない”は、間違いなく、意図的に流された風説の流布(別に今すぐ害があるわけでは無いですが)の類でしょう。
それをすることで、メリットがある人が意図的にそういう方向にマスコミ・国を含めて、持っていってます。そんなことができる力があるのは、アンクルサムそのものクラスの権力者でしょう。
郵政を民営化したいのは、それを買いたい人がいるから・・・なぜ、買いたいかといえば儲かるから・・・、そりゃ非効率的な会社を改善途上で上場して、よりよくすれば、当然株価も上がるでしょう。
もう一つ・・・、今回の郵政民営化は通常の公社の民営化以上に意味が重い・・・なぜなら、預貯金350兆円という莫大な資金まで、誰でもくすねる事ができるようになったことを意味します。
今までは、郵貯資金が、財政投融資経由で、道路になったり、不必要な社会インフラといわれながらも日本国内の投資に流れていました・・・しかし、今後は違います・・・海外に資金が流れます。
今回の郵政民営化は、外人には、かもねぎです。おーなんと日本人の太っ腹なこと・・・350兆円、今までたんす預金のように大切にしまっていたものをどうぞ使ってくださいって、差し出してきたって、喜んでいますよ。
まあ、最初は手数料とかいいながら、ちょっとづつくすねて、最後には元本ごと・・・どろんでしょう・・・、元々彼ら(バンカー)は日本人でなくあらゆる富裕層のお金を如何にして、元本ごとくすねるか・・・という術は、非常に長けています。確実に、、やられるでしょう。
おいらの印象として、現時点でも民営化・・・はやや急ぎすぎ・・・でしょう。日本で、資産保全を本当にできる人材が皆無だから・・・。あと5年くらいあれば、少なくとも財産をくすねる集団から身を守るすべ
くらいは、身につけていると思うのだが・・・。
うーん、たぶん、おいらが今、経済、投資とか色々勉強しているのは、そういうやからから、日本の資産を保全する為なのだろうか・・・。
ちなみに、ハイエナ系の必勝パターンは、本質的に問題さなそうな企業・・・・それでも経済環境が悪いとちょっとしたほころびで、かなり企業が毀損します・・・・そういうところを更に痛めつけて、虫の息にします。・・・・公的資金(税金)を入れさせて、回復できるようにします・・・買います・・・数年後、上場させて売却します・・・大もうけ・・・というパターンでしょう。そういうところを見たら、一緒に投資しましょう。