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2005年09月30日

ヘッジファンド と 投資信託

少し前から、Wall Street Journalを毎朝定期購読するようになった。(普通の金融マンは+FTは最低読んでいるがまだそこまでスピードはない。)

以前は、ただでもらえる新聞を毎朝読んだり、たまに売店で新聞を買う程度だった。Google、Yahooの記事で十分といえばそうなのだが・・・

代わりに、日経を辞めた。この夏から値上げされたので・・・。日経一ヶ月分で、WSJ半年分に匹敵。

ボストンに来て最初の半年は、その新聞すら辞書を片手に時間がかかりすぎて数ページでいつも挫折していた。そこから思えば、おいらも英語力も少しは進歩したのだろか・・・。

さて、その新聞記事から抜粋・・・日本ではこういうネタは聞かないと思うので、ちょっと掲載・・・。

ヘッジファンド- 皆さん、名前くらいは聞いたことがあるだろうか・・・一般の投資信託等より高い利回りを追求する(ミドルリスク・ミドルリターンからハイリスク・ハイリターン)運用手法

一般に、このヘッジファンドの定義は、非常に曖昧です。運用手法も大きく数種類に分けられ、おそらく業界人でもまともに答えられる人は少ないと思います。

最近では、タワー投資顧問で、この業界もかなり脚光を浴びたと思います。この業界、資産運用の中でも給料は結構いいので、根性ある人は目指されてもいいのでは・・。しょっちゅう新しいファンドが立ち上げられているので、比較的人材募集は良く出ています。

最も、ビギナーズラックではないですが、ヘッジファンドも3年ジンクスというのがあるらしく、立ち上げ3年くらいは好成績が続くのですが、その後が続かない・・・栄枯盛衰の激しい業界です。


ところで、記事の中で、ヘッジファンドと投資信託はアメリカの運用業界においてもその解釈が混乱していると述べています。

投資信託は、(保有資産が少ない)一般個人の資産を預かる・・・従って、リスクはある程度限定的にしかとれません。ファンドも必然的に非常に広範囲に渡って分散されます。ハイリターンの可能性は低いが、損失も限定的・・・。株式投資信託でも、100銘柄近くに分散して投資します。

これとは、対象的に

ヘッジファンドは、分散投資をする類のものではありません。マネージャーが得意とする手法、スキルで集中投資します。
これは何を意味するのでしょうか・・・資産の分散はあまりさせません。うまくいったときのリターンは大きい分、失敗した時の損失も大きいです。

ヘッジファンドが資産家を対象としたファンドというのは、資産家自身が複数の投資先を持っていて、資産家の投資先を分散させることで、分散化を図る・・・従って、個々のマネージャーはあまり投資先の分散を要求されない・・・。

結構、危険な商品なんですよ・・・ヘッジファンドって。98年に世界最強と呼ばれたLTCM(ロングターム・キャピタルマネジメント)は破綻する少し前の時点で、48億$(5兆円強)の預かり資産を担保に1250億$(130兆円強)、なんとレバレッジ26倍・・・ちょっとした資産変動で、元本ゼロです・・・怖いですね。

こういうのは、ちゃんと知って投資しないと後で、後悔しますね。最も、この事件以来、銀行の与信管理が厳しくなって、ヘッジファンドのレバレッジもここまでは取れなくなったと聞きますが・・・。

最も、ヘッジファンドは、その運用手法自身を明かしたがらない・・・それ自身が付加価値なので・・・ので、ブラックボックス化されている。結果だけがすべての世界。

ちなみに、ヘッジファンドがつぶれるときは一瞬である。一日で受託資産の数割が飛んで、あれよあれよという間に、資産の現金化等で更に数割飛んで・・・

業界で、そういうヘッジファンドがとんだ時は直前のポジションがよくメール等で出回る。

昨年にも、原油でレバレッジを非常にかけていた会社(コモディティなんでレバレッジは当たり前だと思うが・・・商品関連は良く知らない)が、原油が下がる方に賭けて、後数日持てば、価格の下落で大きな運用益が入っていたといわれるところが、資金難で飛んだらしい・・・まさに紙一重・・・。

ちなみに、おいらが今やっている為替はレバレッジが50倍まで可能である。かなりスリリング。最近は調子がいい。為替の話がおいらから出なくなったら危険信号である。

あ、本題のヘッジファンドと投資信託の違いは、ヘッジファンドは一社に投資するようなものだが、投資信託は100社に分散投資するようなもの・・・今後ヘッジファンドを個人へ提供・・という会社が増えてくることが予想されるが、特性をしった上で適正な投資が必要・・・ということで締めくくろう。


ヘッジファンドに興味のある方はこちら・・・古い本だけどわかりやすくて参考になる。この本は本人か証券会社かにもらった本だったと思う。著者は日本でヘッジファンド研究の第一人者

Go Red Sox!!!!

行ってきました、レッドソックス戦を見にフェンウェイパーク(Red Soxの本拠地)!!。プレーオフ進出をめざし、激しいデットヒートが!!

本日は、Red Sox(Boston) VS Blue Jays(Toronto)Red Soxの勝率は、現在Yankeesとタイ


Ticketsついにゲット!!
これがチケットです。奥さんに感謝












家から球場までは歩いても15-20分くらいなのですが、今日はT(Boston版地下鉄、アメリカ最古、大阪の路面電車を買い取って使っていた)で球場へ。

夕方の5時〜6時のT - Red Soxのユニフォームを着ている人-約1割、Red Soxの帽子をかぶっている人-約半分、何かしらRed Soxグッズを身に着けている人- 全員・・・ちょっと誇張入ってます。


On the way to the fenway parkさて、最寄のKenmore駅から球場へ歩いている途中
徒歩で約5分くらい

ちなみに、ここは橋の上なのですが下は高速道路I-90(通称Mass Pike、偶数は横断、奇数は縦断)でこれを西に行けば、ナイアガラの滝まで約7時間、NYへ行くときも途中までこれを使います。高速代はナイアガラまでで$15くらいだったと思う

Fenway parkback Screenいきなり、フェンウェイ球場に到着。
既に超満員で、熱気むんむんです。
バックスクリーンも日付け入りで写真とっておこっと






Before the gameStill Before the game試合前の静けさ・・・
正確に表現すると、既にうるさいです・・ハイ










Trade mark red soxトレードマークです。
こんなんばっかしです。


Home Runいきなり、ホームラン・・・Blue Jaysに打たれたやつだったと思う・・・




途中から、徐々に試合も中だるみ・・・視線を観客へ移すと・・・




pitcher-1左腕のエースが第一球・・・





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pitcher-2投げました!!












cheering張り裂けんばかりの声で応援しています。








動画シリーズ-この動画は、前半でRed Soxの攻撃中、2・3塁(だったと思う)で絶好の得点チャンスでスリーアウトになった後の隣のカップルの声です。めちゃくちゃ残念でした

動画シリーズ-これは、Manny Ramirezが打者の時だったと思います。


standing2standingこれ、わかります。
観客総立ちです。
特に何というわけではないですが、バッターが2ストライク3ボールで、ランナーが2・3塁にいたときだったかなああ・・・序盤は結構得点チャンスが多かった。

leavingみんな帰っていきます???

いや、違った。ボストニアンは相手側の攻撃には全く興味を示しません。
相手側の攻撃の時に食料と飲み物を仕入れに行きます。

そして、戻ってきて得点されているとめちゃ悔しがります・・・
ていうか、見ておこうぜ!!相手側の攻撃も・・・


Score boardおー、気がつけば7点も取られている・・・
厳しいか・・・いや、ガンバレー







fucking guy-4ん、気がつけば・・・ただならぬオーラを発する”おやじ”が一人・・・・

Yoshiのオーラセンサーが敏感に感じ取る。こいつは一体何者・・・・。










fucking guy-3fucking guy-2この的確な指示の出し方は・・・もしや影の監督では・・・


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fucking guy-1コラーーーーーーーーーーーーーごめんなさい、下品な写真で・・・だってあまりにもピントがあってたのでつい載せちゃいました。











動画シリーズ-ボストニアンってこんな感じです

the boy(左下の)彼、家族で来ているようですが・・・さっき、注意されていました。
お前、両親は何処行ったんだ・・・両親に行っておけ・・・(危ないから)子供から目を離すなって。

なぜって・・・(上の動画をよく見てください。パーカーを見るとYankeesっとある)。

the boy2試合終了直前にも、ここでこんなパーカー着るなって警告がありました・・・・最後は仲直りしたようですが(これマジです)

でも、この子もRed Soxがアウトにあると喜んでいたりしたから・・・自業自得かも









これを見ればますますボストニアンのことが良くわかる。日本からも注文可能です。

(おしまい)あ、ちなみに試合負けました・・。


【-参考HP-】
Red Sox Official-http://boston.redsox.mlb.com/NASApp/mlb/index.jsp?c_id=bos
Major league Official(日本語)-http://www.major.jp/
Major league用語集(日本語)-http://www.major.jp/glossary/lingo.html

2005年09月29日

ここが変だよ、ボストニアン

今日は、企業のミーティングが12時30分くらいまであったので、昼食が遅れて一人で食べました。

久しぶりに日本食レストランです。中国人が経営してます。勿論、日本語は通じません。
(この前、NYCで友人とご飯を食べたときに、日本食レストランで、「Speak Japanese?」って聞いたら、友人に白い目で見られてしまった。)


食器類は、なぜかすべて赤と黒の漆風(プラスチック)です。

言い忘れましたが、レストランの名前は「Samurai」。

ちなみに、味噌汁が日本食にはつくのですが、何も言わないと最初に味噌汁だけ出てきます。スープの感覚です。

でも、安心してください。お箸はちゃんとした割り箸です。結構、みんな器用に使います。突き刺して食べるような下品な真似は誰もしていません。


おーっと右隣のカップルはツナ巻き(鉄火巻き)を頼んでいます。醤油をたらし、どっぷり醤油が醤油用の小皿に満たされ、わさびも・・・。

おーおー、わけーの、ちゃんとわかってるじゃん。箸で、器用にツナ巻きをつまみ、醤油をつけます・・・。おーーっと、そのとき・・・・
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彼、たぷたぷの醤油の中で、ツナ巻きを転がしています。かなり念入りです。醤油にどっぷりつかって美味しそうです。外側のご飯が真っ黒になってしまいました。

そうこう、しているうちに、全部食べ終えたのですが、醤油皿に残っているご飯を箸でかき集めて箸ですくって食べています。きよーおおですね。


ちなみに、反対外の人も巻物をオーダーしていたのですが、彼は醤油にちょっとだけつけて、箸で器用に食べてました。違和感なし・・流石年の功でしょうか60歳くらいのその老人は、淡々と食べきりました・・・。


【小ネタ1】
そういえば、かなり昔ニッポンハムのTVCMで、「今アメリカでは照り焼きが大人気」とかいって、照り焼きハンバーグを日本で宣伝していたのを子供心に覚えていますが・・・

照り焼きって、こっちにいると日本から来たような錯覚に陥るのですが、一体本当はどっからきたのでしょうか?


【小ネタ2】
会社の同僚のCは、2年ほど日本語を勉強していたので、ひらがな、カタカナは判読可能。先日、おいらに「Yoshi、タケダ薬品って、皆昔は武士だっかのか?」っと真剣に質問してきました。

???彼は若干漢字も読めます。そうです、武田の「武」を見て、武士を連想したようです。そんな彼は、ペンシルバニア大学ウォートン校の経営学修士号を保持する超エリート君・・・ペンシルバニア大学のことを彼はペン大と言っていますが・・・これって一般に言うのでしょうか?(あ、意図的に漢字使用)

あ、でもPennってかいてあるなあ。

2005年09月26日

冷や汗タラタラ・・セスナ、そしてScotch

今日もセスナの日です。昨日は結構調子がよかったので、今日も気分るんるんで、チャレンジでした。

流石に20時間以上の飛行時間で、基本動作はかなり慣れてきたため、今日は空港の周りをぐるぐる回る練習です。この経路を「Pattern」といいます。空港周辺で、混雑、事故を防ぎ、安全に離着陸できる為、経路が以下のように決められています。

pattern

離陸する直前に、管制塔にリスエストする際、どっか行きたいときは・・・例えば西方向なら

Pilot「Hanscom Tower, Cessna 64EF holding short of runway 29 for the westbound departure・・・・・・・・」
(ハンスコム管制塔、こちらセスナ64EFです。滑走路29の手前で、西に向け離陸許可を待ってます。)
Tower「Cessna 64EF cleared for the take-off」
(セスナ64EF、離陸を許可します、いってらっしゃーい)

そして、トップガンのオープニングソング・・・・・というノリです。


今回、私は、ハエのようにぐるぐる空港を周回するため、

Yoshi「Hanscom Tower, Cessna 64EF holding short of runway 29 for the pattern」
(ハンスコム管制塔、こちらセスナ64EFです。滑走路29の手前で離陸許可を待ってます。パターン飛行の予定です。)
Tower「Cessna 64EF make a left turn enter the downwind, report midfield, cleared the take-off」(確か、今日はこんなだったような・・・・まだ良く聞けていない)
(セスナ64EF、離陸後、左ターンし、ダウンウィンドに入ってください。ダウンウィンドの中間地点で、再度報告をお願いします。離陸を許可します。)

ということで、行ってきます。


・・・・・飛行機は特に着陸がとっても難しいです。


離陸は、滑走路に入り、真直ぐ前を向くと、いきなりエンジンゴーゴー。エンジンは2500RPMくらいまで一気に上がります。

この感覚は、ゴルフのティーショットに近いです。自分の前方が一瞬自分だけの為に確保されます。結構良い気分です。

そして、70knotを超えた辺りから、操縦管を手前に引きます。そうすると、えって言うくらい簡単に浮きます。セスナは軽いです。

そのまま、最適スピード、上昇角度で、浮上・・・・通常一定以上の高度まではターンが禁止です。

ここでは900フィートです。900フィートになったら、トラフィックをチェックして、90度左折します。そしてすぐ更に90度左折します。

これで、離陸から180度旋回しました。

この頃には、高度が1200フィートまで上昇しています。この空港ではPatternは1200フィートで行うよう決められているので、エンジン回転数を2200RPMくらいに落とします。フル回転だと、更に上昇してしまうので・・・。


エンジン回転を落としていると、すぐ中間地点まで来てしまいます。ここでは、
Yoshi「Hanscom Tower, Cessna 64EF midfield left downwind,touch and go」(ハンスコムタワー、セスナ64EF 中間地点です、ダウンウィンドを左折して着陸予定、そのまま再離陸を要求します。)
Tower「Cessna 64EF, cleared for options」(セスナ64EF、何でもOKです。)

とかって、通信が終わって、少ししたら着陸準備です。エンジン回転数を落とし降下開始です。フラップを10度降ろします。(飛行機の両翼が少し下に伸びます。これで速度を落としやすくします。)

そして、少しして90度左折します。その後、更にフラップを20度まで降ろします。

この辺りから、高度が非常に重要になってきます。高すぎても、低すぎてもダメです。では皆さん、・・・どうやって最適侵入角度がわかると思いますか??


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正解は・・・実は滑走路には、ちょうど一番手前の所に、ライトのようなもの(名前忘れた・・・やばい、Scotchに怒られる・・・、これは見る角度によって色が変わります)が縦2列横2列に並んでます(横2列でワンセット)。

light写真は横4列ですが・・・。
白4つでToo High、赤4つでToo Lowです。
進入角度が最適だと、白2つ、赤2つで見えます。
これ、赤3つ・・・ちょっと低い?でも着陸の直前はこんなもんかも・・。

これを見ながら、高度を落とします。程なくして、最終ターンをし、
最終着陸態勢に入ります。

ここでポイントです・・・って、おいらなぜにポイントの解説を・・・。


�ヽ蠢�路に対して、左右の位置のズレは、操縦桿で調整します。
��滑走路に対して、機首が真直ぐ向いていないとき、ペダルで調整します。
��最適進入経路に対して、高度があっていないときはエンジン回転を加減し、高度を調整します。

※操縦桿で機首を下げて、高度の調整はしてはいけません。機首を下げると加速するので、減速が目的の着陸過程ではダメ。
この3つを同時に操作しながら、滑走路に接近します、ほんと冷や汗もんです。そして、速度も落ちた、高度も落ちた・・・・もう滑走路まで、25メートル・・・

最後に、エンジンも一番回転数を落として、いざ!!着陸・・・


ここで、最後に機首を上げて、まず後輪から接地、その後前輪を接地させます。
この時も、機首を上げるときに、「止まれ!!」とか念じながらいつもやっています。

機首を上げる時に、スピードが十分落ちていないと、機首を上げると高度も上がり、・・・・・ふわーってあがっちゃうんです・・・これよくないケースです。


滑走路に対して、機首が斜め向いたりしちゃうんです。そうすると、ペダルで調整するのですが、「前向け!!」って気合入れてペダル踏むと今度は逆に行き過ぎるし・・・機首が横向き過ぎるとマジであせります。

この辺りのやり取りはほんの10秒ほどの間に繰り広げられます。

この瞬間・・・正直、汗カキカキ・・・・、特に滑走路でジェット機とかが、離陸を待っていると特にあせります。

なんとか着陸・・・フラップを全部上げて・・・エンジン全開・・・またまた離陸・・・です。

これを繰り返す・・・結構疲れる。しかも今日は、横風が結構あった。横風があると、絶えず、微調整が必要で、難易度が一気に上がる・・・つらかった。


このパターンネタはエピソードが、まだ色々あるし、今日は、インストラクターのスコッチのことを書こうと思っていたけど、予想以上に文章が長くなったので、またいずれということで・・・。


【-参考HP-】
http://www.imagea2.com/xplane/flame/fs11_crosswind.html

2005年09月25日

カリフォルニア英語

金曜日は飲み会。私と入れ替わりで帰国した友人が、アメリカ出張で、ボストンにも用事があったので寄ってもらいました。

その友人(以下H1)を含めて、外人3名・日本人3名(H1、Yoshi、先日の後輩H)のバランスの取れた組み合わせ・・・違うんです。

その私の友人は、中学生から高校まで6年くらいLAにいて、私の前に2年くらいBostonにいて、通算8年、彼は正真正銘の外人です。

私のオフィスにもちょっと寄ってもらって、社内の人間にも挨拶して回っていたのですが、女性と挨拶するときは自然にほおをすりすりするんです。

私には抵抗が・・・・、あれほど自然にできるのは完璧に外人です。

英語も完全にネイティブで、日本の社内では在米経験者の中でもあいつの英語はわからんというのが半ば常識になっています。

みんな彼と一緒に外人のミーティングに同席するのは嫌がります。ネイティブが彼に合わせて完全なナチュラルスピードで話すので、同席者が英語がとたんに理解できなくなるそうです。本人は気づいていないらしいのですが・・・。


私のボストン行きを強く推薦してくれた英語が堪能で通っている元ボスも普通にミーティングで外人の英語はわかるかけど、H1の英語は早すぎてわからない・・・とぼやいました。

私も直接彼と英語で会話したのは今回は初めてで、ちょっとびびっていたのですが・・・・・・あれ、普通の英語で何も問題ないじゃん、聞こえないことも少しあったけど、うるさいBarだったら・・。

彼の英語は、周りに言わせると完全なCA英語だそうです。私はLAの英語というのはなんとなくイメージしかないのでわからないのですが、彼が企業に取材すると企業のCFO、CEOが日本人なのにあまりの英語の上手さに驚いて「君は、カリフォルニアに何年居たんだ」と聞くそうです。

彼の英語が私はすんなり入ったのはカリフォルニア英語は比較的聞きやすいからでしょうか・・・彼の英語のスピードは完全にネイティブです。あえていえば発音はネイティブですが、ほんの少し日本人に聞きやすい発音なのかなあ・・・。

なんか自分の英語がちょっとだけ上手くなったのかも・・とうれしくなる一日でした。結構、他の外人の会話にも割って入ることできたし・・・。なんか3日くらい前から英語の調子がすこぶるいい・・。


ところで、この前登場したH君、少しは外人と飲み会とかして、コミュニケーションを増やした方がいいと思い連れてきたのですが彼の会話といえば・・・

なんかラスト・サムライのトム・クルーズが、日本人の村にきて、そこの子供から日本語を教わっているときのような・・・

「ごめんなさい means I'm sorry. 」君ね・・・・・・・、まあ一緒にいたTが結構気を使って付き合ってあげていたようで、週明けお礼言っておこう。

でも、H1は、中高と教育の重要な時期を海外で過ごしたのに、大学は早稲田(帰国子女枠なのかもしれませんが・・)で日本の知識も超一流なんだよな・・・かしこー。

2005年09月24日

目指せ!!君もパイロット(Pilot In Command)だ

皆さん、ご存知だと思いますが私の夢はパイロットです。
少し前に、血迷ってカメラマンとかほざいていましたが、すいません。嘘です。


最近、週末になると、ちょっと憂鬱になる・・・なぜってセスナで管制官とのヒアリングが出来ないからです・・・。

よく「日本から航空留学して、西海岸でさくっととりました」とか、聞くのですが、
一体どうやって・・・。だって、全然厳しいんだもん・・・


ちなみに、このアドレスは実際の航空無線をLiveで聞けるサイトです。みなさんも是非一度聞いてみてください。ここの二つ目のBedfordというのが、私が通う空港です。
Bedford Hanscom Field & Misc.

今の私の実力はというと・・・このヒアリングだけに集中して聞いても、まだわからないところがあるのに・・これを飛行機操縦しながら普通にヒアリングするなんて・・・

インストラクターのScotchは、いいやつでわからないところはいつでも電話で聞いてくれって言うけど・・・・・君の英語、早すぎて携帯だとおいらには何言っているか半分しかわからんのだよね・・・外人なんだから気を使えってば・・・。

これを集中せずに聞いていて、自然に反応できるようにしないといけない・・・うーん・・・無理かも・・・・・・

でも、これがヒアリングできるようになったら、多分チームメートをお昼ご飯食べに行っても会話がヒアリングできるようになるかなあ・・とか淡い期待を胸にがんばっています。

※PIC(Pilot In Command) - 航空機の機長(キャプテン)の事で、飛行中における出来事に対して、最終的にすべての判断はPICが自分でしなければならないという非常に思い意味の単語です。従って、例えセスナの免許でもPICに必要な考え方を色々勉強させられます。

ex)
エンジントラブル時の緊急着陸
ハイジャック時の非常通信(セスナのハイジャックって・・・)etc
スピンしながらの下降からの回復は、教科書でしかしないけど・・・

2005年09月23日

投資に対するスタンス

ご存知の方もいると思うのですが、私の本業は株式投資です。

将来は独立して、万人が安心して預けられる(投資とリスクは分けれませんが・・・)投資家・資産運用家になれればなあとか思っています。

自分が頭にぼんやり描いている理想とする運用手法とは・・・というのをかれこれ10年近く日々自問自答してます・・・。

もし考えが固まったときはどなたか出資してくださいね。でも私の投資手法に賛同してください方だけお願いします。投資は哲学が絡むので思想に賛同できない人はだめなんです・・・でも、こういうスタンスだと、ビジネスにならないんですよね・・・。

こんなんだと多分収入が足らないので、そのときはマクドナルドでバイトするんだろうな・・・あっ、違った、奥さんと一緒にたこ焼きやだった。

と、と、と、本題は・・・・


実は、私と同様のポジションの人間が同じ会社に4人います(まあ日頃はほとんど会わないのですが・・・)

今日、たまたま朝、ブレックファースト・ミーティングということで、日本から来ている人間4名と、こちらの会社の役員のお偉いさん(以下、J)等で計6名で朝食をとっていました。(Jとご飯一緒にするのは、前回は日本だったなあ・・・)

つかみの部分は、ボストンだけにRed Soxなのですが・・・・・・日常の業務で何をやっているかということを色々聞かれました。

私達4名の中で一人だけ、今年入ってきた人間(即ち来て半年、以下H)がいるのですが、ちょっと英語が厳しくて会話に参加できていませんでした。

まあ6ヶ月なのでしょうがないとして、J(彼の英語は全くのナチュラル英語なので半年では聞き取れるわけないのですが・・)からの質問に対して、わかっていないのにとんちんかんな返答をしている・・・、他の3人が顔を見合わせて・・・ん?。

話している内容も、ちょっと・・・レベルが・・・という印象を得ました。


後で、4名の中で、一番年次が上(以下、S)とYoshiで、示し合わせたように、お昼に出て、朝の話になりました。

二人でHについて、あの英語力はまずいという話になりました。英語力自身は時間の問題なので、ある程度は大目に見るとしても、わからないことをわからないといえず、そのまま場の雰囲気に合わせて適当に相槌を打つ・・・日本人にはありがちなのですが・・・。

ただ、日々死ぬ気で努力していれば半年いればもう少し英語力もアップしているはずなのになあと二人でいいながら(だって、H、日本来るときはTOEFL600点だから英語OKとか言ってたし・・・)、我々が危惧しているのは、半年であの英語ということはチーム等にちゃんと溶け込めていないのでは・・・という危惧があったのです。

彼の世話役は、先日ボストンからロンドンに転勤して、彼は管理者もいなく、野放し状態にあり、・・・何もしていない・・・というように感じました。


まあ、私が仕事的にも近いことがあり、ちょっと話を聞くことになりました・・・。


いや、お恥ずかしいながら、普段は温和なのですが、今日はかなり鬼でした・・・先に、ひどい奴っていわれないように言っておこう。(われながら、おいらってひどい奴とか思っちゃいました)

Yoshi「H,ちょっといいかな・・」
H  「はい、今いいですよ。
Yoshi「今日の朝のミーティングどうだった?」
H  「どうって、別に、何もなく終わりましたよね(おいおい、わかってないよ)」

Yoshi「今日、H、結構ヒアリングわからんかった所おおかったやろ?」
H  「ええ、まあ少し・・・」
Yoshi「その場で、もう一回なんできかへんの?」
H  「最近、わからないことに慣れてしまったのですかね」
Yoshi「H、先方に来年の希望する部署はどこ?って聞かれて、Yesとかはまずいだろ・・わからないなら聞かなきゃ・・・もう多分彼、二回目からまともに君に話をしてくれないよ」
H  「う、う」

Yoshi「正直、ちょっと今日の君の応対を見ていて、我々の代の帰国後、来年君中心に組織を回すのはちょっと重いかもとか今日思ったよ」
H  「え、どこかまずいですか・・・(うーん、ちょっとずぶとい)」

Yoshi「H、この半年間で、ここに来て何をしたの?」
H  「うーん、一緒にやっているアナリストの下で企業のモデルを作りました・・・最近は調査業種を増やしました」

Yoshi「えーと、でも自分の名前ではアウトプットなにも残っていないよね・・しかも君が推薦した企業が実際のファンドに入っている?」
H  「はいってませんね」

(この辺りから徐々に厳しくなる)

Yoshi「君のそういう行動を何ていうか知っている?”無駄”っていうんだよ。僕たちの仕事は趣味じゃないので、ファンドに入れる判断をして付加価値になるから」
H  「タイミングがなかなか見つからなくて・・・」
Yoshi「それはいいわけ、万人がいいタイミングだと思う時に、推薦しても勝てるわけないじゃん・・・」

(掴みはこの程度で、更に突っ込んで・・・)

Yoshi「H,ここで何を学ぶつもりなの?」
H  「・・・財務分析とかの力をつけたいです。貸借対照表、損益計算書、CF計算書がちゃんと読めるようになりたいです」

Yoshi「・・・、H、申し訳ないけど、そんなの当たり前で、目標にならない・・・」
H  「え、・・・」

Yoshi「君、一応アナリストでしょ、そんなのできて当たり前でしょ・・・それって、ハーバードで何勉強したいって、聞かれて、掛け算の九九を覚えたいですっていっているのと同じくらい恥ずかしい。以後、言わないこと・・・。」

H  「ええ、でも財務分析できない人もいると思うので、付加価値はあると思うのですが・・・この6ヶ月は、少なくともこれにフォーカスして、それなりにわかってきました・・・。」

Yoshi「そうなんだ、財務分析得意なんだ・・・(そんな日本で学べることは全部学んでから来てほしいなあ・・・)じゃあ、この会社の財務諸表を見てまず何を思う?何が問題点で、何を改善すべきかくらいはわかるよね。」

H  「え、いきなりですか」
Yoshi「ちょっと、難しいか、じゃあ君は何を財務諸表で一番重視する・・・どの債務指標を重視する?」

H  「えーと、効率性ですか?」
Yoshi「抽象的すぎ・・・、回答が抽象的なのは理解できていない証拠、もしそこまで抽象化するのであれば、具体事象を5つくらい挙げて説明して・・。」

H  「(沈黙)・・・、指標としてはROA、ROEでしょうか」
Yoshi「悪くないけど、的が絞れていない。債権投資家、株式投資家、経営者の視点で微妙に重要指標が異なる。でもここで一番学ぶべきは株主の視点だから、一般企業ならROIC、銀行等ならROE辺りがさわりかな・・・。そもそもH、日本で学べることをここでしてはいけない。我々はここでしか学べないことを学びにきているのだから。」

Yoshi「残念だけど、君がフォーカスしている財務分析のレベルはほとんど小学生レベルなので自慢しては困る。我々のレベルが低いと勘違いされるから・・・。正直、それは時間後の余暇の時間に勉強としてやってほしい。Hのために会社がどれだけ余計にコストをかけているか知っているか?君の年収の更に2倍以上が毎年投入されている。それで、そんな幼稚なことに時間を割くのは許されない」

Yoshi「もっと、チーム員とコミュニケーションをとれないかな・・・」


H  「いや、TとMとボスのSとは連携していますが・・・」
Yoshi「私から見て、それは見えない。我々にも見えるように活動してほしい。」

H  「でも、今の私のボスはSなので、それ以外のレポーティングラインを気にする必要があるのでしょうか?(うーん、うだうだうるさいやつだなあ)」

Yoshi「君、どこから給料が出ているの?」
H  「○○(日本の会社名)」

Yoshi「そうでしょ、そこが君のパトロンなんだから、パトロンに対して報告義務がないというのは、ビジネスの世界でありえない。」

H  「ええ、まあ」

Yoshi「君自身家だから、転職とかしたいんだろうけど社会的常識ゼロじゃん、それじゃあ厳しいよ。正直、君ここに来るにはレベルがちょっと足らなすぎかな?」

H  「正直、少しそう思う部分はあります。結構、ギャップが大きいと」

Yoshi「わかっているんだ、じゃあ話は早いよね、日本帰れば・・」

H  「え・・・(ちょっと絶句してた)」

Yoshi「だって君、自分のレベルが低いことはわかっていながら、努力もあまりしていないようだし、他に来たい人間がいくらでもいるんだから・・・日本にメールったら?正直、つらいでしょ・・・。現実の自分の実力と求められるクオリティのギャップが大きすぎると・・」

H  「うーん、まあ確かに・・・」

Yoshi「選択肢は3つだね、�/�字で結果を出す�∋爐無い任�むしゃらにがんばる��日本に帰る、しかないけど・・・どうする、多分日本に帰るのが一番楽だよ・・・。」

H  「直ぐに答えを出さないとだめですか?」

Yoshi「アナリストは本来、聞かれたときにそこにある情報で、べストの判断をすることが重要だから、今決められないようなら、本当は資格なしだけど、うーん。」

Yoshi「じゃあ、最後のチャンスをあげよう。S氏が満足する下期の目標を提示して、それを下期中に達成すること、無理なら自分から日本への帰国を会社側へ打診すること・・・それくらいの意気込みがないと、一緒に仕事したくない、いい?」

H  「え、Sさんが満足する目標って、何をすれば・・・」

Yoshi「H、君ね入社して5年未満の社員なら、その質問もよしとしよう、でも君もうすぐ10年目とかでしょう、求めれる資質はそうじゃなくて、何が問題で、それをどうすれば解決できるか、それ自身を自分で見つけて、実行することが必要になる。ということは、彼が何をもって合格点を出すかということも君自身で調べないとだめだね。」

Yoshi「本当に、冗談抜きで、まじめにできないようなら3人で君を不適格ということで、日本に打診するからそのつもりで、死ぬ気でやってね、今の君の実力だと日々実力の150%で働いても要求水準に対して厳しいから。そもそも、君では役不足だけど、ラッキーでこれたのだから、ラッキーをフイにするなら、今すぐ帰ってね(おいらって本当に鬼かも・・)」


まあ、話は延々と続いたのですが・・・・最後の方は、ちょっと彼もなみだ目になっていたようなので・・・まあほどほどに・・・かわいそうなのですが趣味とかボランティアでやっているわけでないので・・ついていけなければ去るのみ。

ちょっと、若手相手に少しマジになりすぎたなあ、と反省しながら自席に戻りました。


個人的には、Hは大学のゼミの二つ下の後輩なので、ここで踏ん張ってほしいのですが・・・皆通る道、ここを抜けたものだけが、怯まずに自分の意見を主張できる・・狭き門です。無理な人間は去るのみ・・。おいらも昨年はまじで苦労したなあ・・。


でも、ここで二年間しごかれた人間は、どんな英語音痴でも二年で英語で外人とかなり(グループでやっても割って入れるくらい)互角に議論できるようになります。たぶん、二年間でここまで英語が研鑽できる環境はまずないのでは・・・と自分を励ましながら、やっぱり苦手な英語の勉強をしています。


一言・・・おいらも小言が多くなってきたなあ、もしかしてこれが俗にいうオヤジってやつでしょうか?


すいません、もし最後まで読んだ人がいたら、ありがとうございました。自分が思ったことをつづっておこうとおもっただけなので・・・、乱文ごめんなさい。

2005年09月22日

新展開、ここが変だよボストニアン

今日、会社から帰ってくる途中にふと、思いました。
ボストンってちょっと変なところあるよなあ・・・

ということで、行ってみましょう、ここが変だよボストニアン。
(もし好評だったら、シリーズ化するかも・・・)


服装編

�.后璽弔鮹紊討い討皀好法璽�ーで通勤するのがボストニアン。

�⊇�性は、ゴムぞうりで通勤するのがボストニアン。

��スーツでも「Red Sox」の帽子をかぶって通勤するのがボストニアン。


このうち、いくつ正解があるでしょうか・・・当たった方には・・・未定。
(ボストンの方には簡単すぎますよね・・・)


通勤中で、えっまじ・・・とか、結構あります。
「漢字」とか結構おしゃれなイメージなのか、いろいろあります。
この前は「へ」ってでっかく書かれていたTシャツ見ました。

とか、「ふ」とか、プリントされたバッグとか・・・。

インド人とメキシコ人 - Telefonos De Mexico

最近、メキシコ版NTTである、Telefonos De Mexico(通称TELMEX)のCFOと会いました。
この会社は1990年に民営化されました。85のNTT法改正、87年から政府保有株式の売出を開始したNTTに少し遅れて民営化された会社です。
メキシコの通信会社の民営化が90年で、日本の通信会社の民営化開始が85年というのは・・・経済格差を考えると・・・どっちが早かったか微妙な感じですね。

TELMEX-Home Pageはここ

そんな話はあまり皆さんの興味を引くとは思えないのですが・・・、うちの会社の通信担当アナリストというのが、インド人なんです。

ご存知の方も多いと思いますが・・・インド人の英語は、日本人にはわかりにくい・・・彼らは普通に英語を話せるのですが、発音が独特で・・・
(でも、彼らのはなまりがあっても英語です。日本人の英語なまりは英語の域を超えちゃっているので何を言っているかわからんということが多いらしいです。)

例えば、日本人も不得意の「Th」は、日本語の「ち」に近い発音をする為、「think」は「ちんく」、「Thing」だと「ちんぐ」とかに聞こえます。後、(ほんの少しだけ)巻き舌が入っていて、「Better」とかは「ベタの後に小さなルが聞こえる」。他にも色々etc.

今でこそ少しは慣れましたが、来た当時は、一言ずつ話してもらってもわかりませんでした。

(私のフロアを担当しているシステムエンジニアがインド人だったので、最初にインド英語の洗礼を浴びました。今更ながら、よくあんなに英語ができないおいらが外人しかいない会社にいるなあ・・・と未だにシミジミ。)


日本人が聞くと、およそ学校英語からかけ離れた英語である・・うーん、困った。


ここまで、ならいいでしょう・・問題は相手側のCFOです。英語は話せるのですが、まーた、こっちもなまりが強い。もうお分かりだと思いますが・・・そう、スペイン語なまり英語です。

でも、かなり高い教育を受けていたのでしょう(CFOできるんだから当たり前か)、バリバリのスペイン人英語と比べると、なまりはかなり取り去られていますが、完全なスペイン語なまり英語です。すべての「r」の発音が巻きまくりです。

かーん、60分一本勝負、インドなまり英語 対 スペインなまり英語・・・開始・・・

本当にヒアリングが聞きにくい・・。一方は「ちんく、ちんく」だし、もう一方は、「る・る・る・る」ばっかり聞こえるし・・・。

日本人には、いたるところで「えっ、いまなんて」って感じです。


でも、両方ともなまりであって、ちゃんとした英語なので、ネイティブを含め問題なく理解しているんですよね・・・。

ここはアメリカでも歴史のあるボストン・・・なのに、何故おいらはこの地で、スペイン語英語とインド英語なぞ聞かねばならぬ・・・とか思ったりしました。


(ELLIEさんの突っ込みが入ることを期待しながら)自分がその発音と認識できない音って頭の中に入ってこないので・・・音が落ちるような感じですよね。

最初、インド人英語もある特定の音だけ、全然会話から抜け落ちて聞こえて・・・うーんって感じでした。

ボストンに着たばかりの頃、Wachovia Bank(アメリカ南部を中心に展開している地方銀行)のCEOクラスの人に会ったときに、音がいっぱい欠けて聞こえていたのです。(おじいちゃんだったので)この人いっぱい歯が抜けているなあ・・・とか真剣に思いまいた。

Wachovia Corporation

後で、同僚に聞いたら、テキサスなまりの英語で・・・彼もわからんこととかたまにあるとか言ってました。

なまりといえば、後フランス人の英語も結構辛いなあ・・・わからないことが多い。これも先述の同僚に聞いたら、あー俺もフランス人英語はわからないから、良く適当に相槌うっているよ、とか言ってました。フランス英語は何が違うんだろ・・・鼻から息が漏れすぎているのかなあ?

ん?、確か投資の話だったような・・・ま、いいか

※CFO - Chief Financial Officer (最高財務責任者)
日本の財務部長がもっと財務のストラテジーまで長期にわたって考えられるようになった感じ。資金調達戦略、資産の効率化、株主価値最大化等を数字面からオペレーションできる人材って、感じでしょうか・・・。
ご参考-http://www.cfo.jp/intro/what.html

2005年09月21日

サミー(久しぶりに本業)

少し前(時期はわざとあやふやに)、サミーの里美社長とお話する機会がありました。

sammyこの会社


サミーでピンとくる人はギャンブラーなのですが、昨年ゲーム会社のセガを買収で傘下に収め、日本一のアミューズメント企業になりました。任天堂より大きいんです。

パチンコ、パチスロ装置の製造業界は(あまり詳しくない業界)、保通協(警察の外郭団体で天下り先)と日電協(業界団体)の二つが結託して、新規参入が事実上出来なくなっており、利益率が非常に高い業界です。
--------------------余談---------------------
昔、保通協を調べた時に、「亀井静香」氏がこの業界のドンで、足を向けて寝られないと、ある業界人が言っていたのが印象的でした。

メーカーが新規の機械を作ると、この保通協が審査をして、審査に通ると販売が可能となるのですが、通常最低一度は差し戻されるという話です。しかもほとんど「てにをは」のチェックで(メーカーが作った機械が性能的に問題があることは常識的にありえない)、それで一回100万円とか、請求するそうです。
既得権益の最たるものですが、業界もそれで困らないので、たぶん当分続くのでしょう・・・。

ちなみに、この日電協という協会に加入しないとパチンコホールに販売できないようです。パチンコホールは買うことは出来るが、たぶん嫌がらせがあるんでしょうね・・。従って、この協会に入らないと売れない。しかも、日電協で、特許を保有しているようで、やはり加入しないとすぐこの特許に抵触してしまう・・・古き良き時代の日本・・・ですね。
--------------------終わり-------------------

さて、会社はこの業界も流石に成熟しているので、有り余るお金で新しい成長機会を探したい・・・というところのようです。そこで、昨年セガを買収しました。

セガ・・・なかなか親のすねかじり息子で、里子に出されては追い出されの繰り返しで、今回はサミーの傘下入りです。

里美社長のプレゼンテーションは、比較的温和な感じで、恐らく強烈なワンマンであろう雰囲気はあまり感じられませんでした。

まわりのお付の人もそれほどビクビクした様子もなく・・・従業員のクリエイティビティも必要なので自由な空気もあるのかな・・・とか思いました。

ミーティングは一時間調度だったのですが、私の印象としては、里美社長のアイデアは面白いけど、それを実現する上での判断力、実行力を兼ね備えた右腕的な人材がこの会社にはいるのだろうか・・・と感じました。

これだけ変化の早い時代です、過去の経験に頼った延長線上の物の考え方でなく、もっと普遍的な幅広い価値観で物事を独自に判断でき、その上でリスクを取れる人材・・かな。

特に株主がどういう視点から企業を見ていて、その視点で会社のリソースを最適配分しないと株主からクレームがくる・・・etc そこそこのMBA出で執行力のある人間がCEO、CFOにちゃんといれば・・・長期的な安定成長も可能かな・・・とか。

確か2000年頃にコナミの当時のピープル(フィットネスのエグザス)を買収した時を思い出しました。当時、コナミは、遊戯王カードゲームというただ同然の紙で何百億円もの利益を出して、有り余るお金で何をしようかと考えたときに企業の買収に出ました(正確には証券会社にそそのかされました・・かな)。このときも、集めたお金の性質を考え、どれだけの投資収益が上がらないといけないお金か意識していれば、投入した650億円が半分以下にもなるような(確か・・)ことにはなかったかな・・

今回、ありあまるお金でセガを買収、今後も更にM&Aを加速させ、世界でビッグ3のアミューズメント会社になりたいそうです。

私は、一つだけ質問をしました・・・「M&Aを行なうときの財務的なCriteriaはなんですか・・」と。

残念ながら、私が求めていた回答とは、かなり違うとんちんかんな答えが返ってきました。(日本企業はコーポレート・ファイナンスがかなりおんちなので、よくあるのですが・・・外人はやや失望してしまいました)

サミーといえば、近年のヒット作は」北斗の拳」シリーズ・・それから「獣王(?おいらしないからしらない)」というところだそうです。

経験則として、一つの種が当たるとその後、シリーズ物・派生物等で、3−4年程度は会社の業績が安定して伸びるようです。大体、3−4年くらい特定のヒットが業績を牽引すると次はお休みです。(そんなにやたら当たらない・・)

昔、ゲーム会社でいえば、カプコンという会社が「バイオ・ハザード」というゲームをヒットさせて、倒産の危機を免れました。このシリーズ+派生品でやはり4年くらいはイケイケどんどんだったような・・・。

さて、話は戻るのですが、資金を投入して買収をする・・いくらくらい投資回収ができるから投資をするという点を明確にせずに、シナジーとか言いながら買収をするとほぼ確実に失敗してしまう・・・経験則です。

「シナジーを見込む」という言葉を多く使って説明する買収ほど失敗する可能性が高い・・・これも私の経験則です。


日本人は、貯金は好きだし得意です。貯蓄率が物語っています、しかし「お金の使い方」にフォーカスを当てた時に「お金の上手な使い方」に自信のある人はどれくらいいるでしょうか・・・。

アメリカには、ここにフォーカスした学問があります・・・日本人も、学ぶべきでしょう。かといって彼らのようにやたら借金してまで買うのがいいとは思いませんが・・・。


・・・セガといえば、前の親会社だったCSKの故大川会長に、その昔まだペイペイだった頃に呼び出され、二時間くらいたっぷり情報産業について教授していただきました。そのとき、恐らく会長自ら赤鉛筆で資料に線を引いた跡があったのが印象的で、今でもはっきり覚えています、めちゃめちゃ怖かったけど(ゆーみんさんのいう出会いの一つでしょうか。)

ふー、長っ。

2005年09月20日

セスナの為ならどこまでも・・・・

今年の目標は、セスナの免許取得。そのために手段は選ばない。
買っちゃいました。笑ってはいけません。本物より難しいくらい。
がんばって、練習せねば・・・・。

と 

2005年09月19日

初体験、Horseback riding・・・・楽しい

(クリックで写真大きくなります)

流石に旅行のネタが尽きるのでは・・・・・と思いきや全然尽きない。

朝、9時前に起床・・・とりあえず朝のシャワー・・・その後今日のスケジュールを考える。

前日にマリン系は楽しんだので、今日はちょっと変わったこのがいいなあ。

な・に・か・・・・と空港でもらったパンフを見てみる・・・・・!!

”馬乗り”出きるって・・・ちょっと調べてみよう。パンフレットにあるある・・・。

もうちょっと詳細な情報がほしい、そもそも近い?インターネットで、カチャカチャ、カチャカチャ。

今ひとつ情報がはっきりしない。場所と電話番号だけわかった・・・・一応、英語が通じるだろーと決め込んで、電話・・・・。


Yoshi「英語、OKっすか?」
先方の女性 「OKよ。どのようなご用件でしょうか?」
Yoshi「(どのようなって予約以外に?)あの、馬乗れます?」
女性 「今からなら10:00と1:30がありますが・・・どちらから・・カンクーンからですか?」
Yoshi「カンクーンです。10:00から2名ってOKですか?(今、9:30分)」
女性 「ショッピングセンター(名前忘れた)から10:00にバスが出ますが間に合いますか?」
Yoshi「レンターあるので、自分で行きます。場所を教えてください。」
女性 「カンクーンからですと、海沿いに南下してください。最初の町を越えて少し走ると、帽子(Hat)が見えてきますので、そこを左に曲がってください。」
Yoshi「Hatって、あの帽子ですか?」
女性 「はい、Hatです。行けばわかります・・・」
(ということで、ガシャン)
Yoshi「あ、しまった。実際に現地で何時に始まるか聞かなかった。」
(再度、電話するも通話中で通じず)

しょうがないから直接行ってみるか・・ということでHatを目指して南下
・
・
・
・
・
gateあーー、これねHat、確かに昨日も見た見た。


いきなり、到着。


housereception

建物を見つけ、受付のようなところへ・・なんだ、フリードリンクって?
Yoshi「さっき、電話で予約したのですが・・・」
受付 「ヘイ、ユー、Too much earlyネ、Next oneは12:00スタートだから、飯食って出直してきな・・あ、でもお金先に払ってね」
Yoshi「(・・・しょうがない、お金先に払って)レシートくんない?」
受付 「Hey ガーイ、俺を信用しな、大丈夫だって・・・そんなもんないし・・・」
Yoshi「(ちょっと不安・・・)じゃあ、12:00に」

ということで、一応受け付けを終えて、朝ごはんを探しに町までくりだす。

breakfastbreakfast2またです。タコス。
あの手づかみタコス屋台のある町です。
奥さんのお気に入りのお店。

パパパ・パラー・パ・パ・パー
Yoshiは「ドス・タコス」の呪文を覚えた。
Yoshiはタコスを二つ注文できるようになった。
食生活がちょっと豊かになった。

Yoshi「ドンタコス、あ、違った。ドス・タコス(タコス二つ)」

タコスを楽しんで再び、馬乗りにレッツゴー。

到着。既に結構な集団がいて、馬小屋の方に向かっている。
ぎりぎりセーフ。これでも15分くらい前に戻ったのに・・・。

let's begin馬小屋で、英語とスペイン語に分かれて説明がある。スペイン語訛りが強いので、どっちもそんなかわんないかも(全然、違いますって)。
約束1:決して一人で乗降りしないでください。
約束2:馬の後ろに立たないでください。
約束3:バランスは、手綱でとってください。

後、とまるときの合図、走らせるときの合図等の説明があった(実際、これは出来なくても馬が賢くて勝手に前の馬について行くので問題なかったが・・)

では、出発

on the way to beachon the way to beach2行き・・・結構な人数です。
ちなみに、おいらの馬はBlackkyさ。

on the way to beach3on the way to beach4ん、写真が横向き・・・まあいいか。
ちょっと遅れ気味。なぜって、Blacckyが(文字通り)道草を食っていたから。おなか空いているのね。


結構密集して行動します。なぜって・・・その理由は後でわかります。

blackkyBlackkyの後姿・・。
馬を真後ろから撮った写真ってあまり見ないなあ。


to the beach2to the beach

無事、カリビアンの美しい海岸線まで到着。ここで休憩さ。

to the beach3the beach

初心者はここで休憩。中級以上は海岸線で暴れん坊将軍をして、楽しんでいます。

(真正面)     ←     (スタート直後)     ←    (スタート前)
goooo2goooo1abarengou


和やかな雰囲気の中・・・・事件は・・・起・こ・っ・た。


group1いきなり辺りに、つんざくようなエンジン音が響き渡った。
こ、この集団は一体???

もしかして・・・


そう、ここはカリブ・・・・・

時を超え、”カリブの海賊”の末裔が襲ってきたのです。道中、彼らを警戒して密集して移動していたのです。く、ここまでなんとか無事やってきたのに・・・。


captain say something海賊の船長が、大声で怒鳴りあげて、部下に指示をだした。
一糸乱れぬ統率力、す! すごい!

すると

lady looking at somethnigある女性の顔色が青ざめた。
(青ざめています。)

どうやら、奴隷狩りのようです。ターゲットは女性です。
伝説によれば男は皆殺しされると、皆が恐怖に・・・・

to the seato the sea2・・・・女性が海賊船に連れて行かれてしまう・・・どうにかせねば・・・

horse in the seaあ、奥さんまで・・・く、このままでは!


ここは、おいらが一発奮起しなければ・・・数名の腕に覚えのある男で、女性を追いかけて海に入る。


meme2(写真奥の馬に乗っているのがおいら)

しかし、おいらのBlackkyが海賊船にビビッて、言うことを聞かない。
もう一人もおいらを見て、万策尽きた・・とあきらめ気味。


そこへ・・・

まてーーーーーーーーーい


gooooooooooo3gooooooooooo2gooooooooooo1待ってました・・・暴れん坊将軍!!

って、馬が速すぎて、通り過ぎてしまっちゃーだめじゃん。まじ、はやっかった。

captain say something大ボスが誰か呼んでいるぞ。

aceこ・こいつは、噂に聞いたことがある。

腹筋が仮面ライダーのように割れていて、真っ黒でカッコよくて、めちゃめちゃ強いやつが、カリブの海賊の若手にいると・・・・こいつか。

calm before the battle決闘の前の静けさ・・・


gooooooooooo2VSace


お互いが向き合って・・・・一歩も動かない・・・・かれこれ一時間以上か


と、カリブの海賊が、長い剣を振り上げ、暴れん坊将軍に襲い掛かる。

そ・・そこへ


一人の男が割ってはいった。

・

・

・

・

・

・
naushika


海賊の一人が、ボスにささやく。
「……あの男……ユパです」


captain say something「辺境一の剣士ユパとはそなたか」


海賊は動揺を隠せず、恐れおののいている・・・。

ユパ(小声でおいらに)「ワシは一度、この地を離れる。ひそかに戻って機会を待つ」
(おいおい出てきて、いきなり逃げるんかっ・・・ていうかシーン飛びすぎ・・・)

(映画みていないとわからんだろなー)

海賊は、どうにか恐れをなしてどうにか逃げ帰った。


というわけで、帰り道は、省略・・・・疲れました。ちゃんちゃん。

※今回、ユパさまは無断使用・・・いつまで、張っていられるか・・・

2005年09月17日

タコスな日常

(写真大きくなります)

ちょっと一日アップが遅れました。最近、既に旅行の記憶があやふやになり始めているので、早く終えようと思う。

ということで、午前中のTulum遺跡から、北に戻ること10km、そこは”Xelha”というウォーターパーク、平たく言えば、でかい海水プール(一部は淡水かも)。

xelha1イルカです。ぐるぐる回っています。

見ようによってはサメに襲われている人かも・・。


dolphin 1ハイ、ジャーーーン・プ
かしこい!!絶対、人間のこと馬鹿だと思っていると思います。

イルカの心「人間って馬鹿だよな・・・飛び跳ねるだけで喜んで・・・」

dolphin 2とか、いいながらもう一回。

ハイ、おいらとっても満足です。


a man swimming with dolphinこれ、やってみたかった。
イルカさんに押してもらうの。この人は上手に乗っていた。

xelha scenexelha scene2全体写真。更に奥がある。そこは結構なジャングル。

マングローブの生い茂る川をシュノーケルしながら下る。

気分はお魚さん・・・とっても泳ぎの遅い・・・


安かったからスーパーで買ったシュノーケルセット・・・たぶん小さかったから子供用だったと思う。
でもせっかくだから一日使った。元は取れたから良かった。

と・こ・ろ・で・・・表題と内容は一致しないと思われた方、ここからです。


この日、確か朝ごはんはタコスだったような気がするのですが・・・そのまま突っ走っちゃいました・・名づけて「一日中ハシゴ・タコス」


on the way backon the way back2帰り道で、通った町の景色。
ここで駐車してタコス屋さんを探すことに。


First tacos restaurant一軒目のタコス屋さん・・・屋台よりはとっても綺麗。やっぱり英語全然だめだった。
アジア人が、ココも珍しいのか注目の的だった。
タコスの皮「トルティーヤ」は、二枚重ねのことが多いが、周りの人は一枚を残しておいて、ボロボロ落ちる具をそっちにのせて二度食べていた。セコ・・でも真似しました。

Tacosここのタコス。3つで30ペソくらいだったかな。
やっぱり味は◎!!


nice guys making tacosナイスガイです。
結構、和気あいあいとした雰囲気。英語が話せた。
写真撮らせてもらいました。

tacos2奥さん、このステーキ・タコス大好き。
いや、ナイスガイが好きかも。

Tacos33件目です。やっぱり英語は全く通じなかった。奥にいた店の主人は少し話せた。
ここのお肉は、シュラスコシュラスコ・・・味がとってもしみて、Goooooooood!!


今回の旅行、おいらは無口な人です。なぜってスペイン語がわからないから。
奥さんは、ガイドブック片手にカ・タ・コ・ト・でがんばって注文する・・が、通じない。
注文をとるお姉さんが、おいらを見てスペイン語で話かけてくる。おいらはジェスチャーで、「わかりませーーん」とボディーランゲージ。

奥さんががんばって注文するけど・・・やっぱり厳しい。お姉さんは、またおいらにぺらぺら話しかけてきて、理解できないと、とても怪訝そうにする・・・。


わかります?・・・そうなんです、おいら、たぶんヒスパニックと勘違いされたんです。「あなた、どうして私の言っていることがわからないの?」って感じでおいらに話かけてきたのです・・・。

うーん、おいら数々の生死をかけた冒険で真っ黒になって、ひげもボウボウ、元来ややこいー顔とは言われていたけど・・・そんなに怪訝そうに見つめないで・・・って思ってしまいました。しかも、とってもヒスパニック系の美人でした。

食べ終わって、店を出るときもずっと、こっちを不思議そうに見つめていました。

さすがに3件ハシゴしたら、おなかもいい感じなので、一路ホテルへ・・・・でも、途中でもう一軒行きたくなったので、ホテルについて、再度ホテル街のタコス屋へ

night cancun夜のカンクーン、ちょっとカッコつけた写真にしました。


Fourth tacos restaurantここが4件目の晩御飯・・・、
結構この辺で有名らしい・・24時間営業

Tacos4beer in the restaurantおいしいけど、観光地プライスかな。
ローカル・ビール・・・


【参考HP】
http://www.xelha.com.mx/

2005年09月16日

やっぱりこれかな

みなさん、予約しましたか?アメリカ在住の方ですが・・

   

あと、これも・・・おいらも立派なボストニアンになってしもた。

Tulum遺跡 in Cancun

二日ほど、旅行のアップデートをサボっていたので、再びカンクンへ

昨日のジャングルを突っ切る「東方遠征」から、一転、海岸沿い「南部遠征」
またまた車でゴーーーーーーー。

mapまずは地図を確認・・
今回は老人もアルテマもなし。

Tulum 遺跡 - Cancunから南に94km、7世紀前後の遺跡。3面を壁に囲まれ1面がカリブ海に望む美しい遺跡。この恵まれた港は、沿岸に広がるサンゴ礁で守られ、秘密の航海ルートを知らない外部の侵入者は、容易に突破できずに座礁してしまったと言われている。
Tulumとは、Yucatec語(こんな言葉あるの?)の”壁”の意だそうです。別名は、”夜明けの場所”とも言われているそうです。

この近辺の海の透明度は、ホテルゾーンより高く、ここに行くときは是非水着を持っていくこと。遺跡の中をビキニで歩く女性も普通にいるくらいです。カリブで最も美しい海岸の一つといわれています。

masterち・がーう。タコスのおじさんの写真は、この前使ったじゃん。
確かに、今日もココによりましたよ・・・はい。

ということでまたもや、朝ごはんは「手づかみタコス」・・・約1時間ほど南下。


到着し、駐車場にとめると正面がみやげ物売り場。駐車料が40ペソ前後かかる。一体どこがTulum遺跡かわからない・・・お土産屋だけで、迷路のようになっていた。ちょっと歩いて、関係者らしき人に聞く。

すると、真直ぐ進んで、左に曲がれと教えてくれた。そのまま真直ぐ進む。

Map2entranceTulum遺跡の入り口。
ここを超えると、そこは・・・


just enter the gardenただの野原じゃん。あまり感動なし。


buildingbuilding 2


これは遺跡の中心辺りにあった建物。今ひとつ遺跡を見てもインパクトが・・・。
確か、The great Palace と House of the columnsだとか。


gate2gate1先ほどの建物の道を挟んで反対側辺りにある門。
説明を聞いたけど忘れてしまった。


patternこれはこの門の一部の模様。ガイドさんが力説していたのだけど・・・。


castle1castle2castle3

この遺跡のメイン「Castillo (The Castle)」です。
ここは丘の上で見晴らしがよく、攻め込まれた時に指揮をした場所です。

castle from the sideちょっと裏から・・・

tower of the windtower of the wind2tower of the wind in front of the sea

この建物、なんだったか思い出せないんだよね・・・・風がなんか関係していた気・・・でもロケーションは最高!!


sea1sea2この透明度・・
きれいな海を見てみて!!

sea3sea4さらに、ドン・・・
夕日と朝日が綺麗なんだろうな・・

irugaこ・これは!! ついに登場!!

【-参考HP-】
http://www.cancuncare.com/activities/tulum/tulum.htm
http://www.advantagemexico.com/tulum/p_index.html

2005年09月15日

緊急事態発生!!

ご存知の方も多いと思いますが、私の将来の夢はパイロットです。

まずは、自分で運転することから覚えようとセスナの免許を取る為に毎週空港に通っています(違和感のあるシチュエーション)。

先週、実はソロ飛行に移行する為のテストを受ける予定で、その為の直前トレーニングを担当のインストラクター(仮称Scotch)といっしょに行なっていたときです。

セスナは最初乗るときの手順としては


�.札好覆涼鷦崗譴納�分で外部全体、稼動部、計器類、燃料等をチェック。
 ↓
�▲札好覆涼鷦崗譴�らでる許可を得ます。

Yoshi「Hanscom Ground Cessna シックク・フォー・エコー・フォックストロット(64EFのこと) reqesting Taxi to runway 29 with Delta」
(ハンスコム空港の地上管制塔へ、こちらセスナ64EF、準備が出来ましたので、滑走路29までの許可をお願いします。ATISトラフィック情報はデルタです。)←こんな感じ。

Ground「Cessna シックク・フォー・エコー・フォックストロット Taxi to runway 29 via Echo and Juliett」
(セスナ64EF タクシーE と Fを経由で、滑走路29へ向かってください。)

Yoshi「Via Echo and Juliett 64EF」(E 、J経由ですね)
 ↓
��じゃじゃじゃーん、許可ゲット。タクシー(滑走路に行くまでの道のこと)をじゃんじゃん走らせます。
 ↓
�こ蠢�路の直ぐ前で一旦停止を(脇に少しスペースがあって、離陸前の最終チェックをする)
 ↓
�イ修譴�終了すると、滑走路ぎりぎりで・・・
 
Holding shortこんな感じで、滑走路が空くのを待つ。


 ↓
Yoshi「Hanscom Tower Cessnaシックク・フォー・エコーフォックストロット(長い・) Holding short of Runway 29 No.2 for the westbound departure」
(ハンスコム航空管制塔、こちらセスナ64EF、滑走路手前で停止中、西側方面への離陸許可お願いします、離陸二番目です)

通常は、
Honscon Tower「Cessna シックク・フォー・エコー・フォックストロット Cleared for the take-off」
Yoshi 「Cleared for the take off シックク・フォー・エコー・フォックストロット」
 ↓
�Ε┘鵐献�・スロットル全開でゴー(頭の中ではTop GunのOpening”Danger Zone”が・・おいらの熱い血がたぎる・・)

懐かしい・・・今でも時々見ている・・・男のロ・マ・ン・・


と・こ・ろ・が・・・・・・・

Honscon Tower「・・・・・」
Yoshi「Scotch、 No radio call from Tower. What's going on?」
Scotch「Wait・・・」

The other pilot「Emergency situation・・・Emergency」
・
・
・
この後、英語が早すぎて聞き取れなかったが・・・それでなくても早いのに・・・
(同僚で食べるお昼ご飯の会話の次に早いかも・・・って、お昼何話しているか聞き取れていないのがばれてしまう)

自家用セスナ(所有かレンタルか不明)で飛行中、なにが原因で緊急事態になったのかわからなかったが(だめじゃんそれ)、燃料も残りあまりなく、ハンスコム空港に緊急着陸をしたい連絡が無線が入った。
(管制塔のやり取りって、みんな同じ周波数帯使っているので、全員が会話を聞ける)

無線連絡の入りが悪く、何を言っているのか本当にわかりにくい。管制塔も落ち着いて、状況を説明してください・・といった感じだった(私には、本当に早口で何が起こっているか全然わからんかったけど・・)

緊急事態で空港の全機能が、そのセスナを無事着陸させることに集中する。ほかの飛行機の離着陸はすべて延期。

私は、滑走路の手前でひたすら、自体の成り行きを見守ることになった。

その間も、他の飛行機(商用ジェットも含めて)から、「着陸許可をお願いします」という無線が入っても、「現在、非常事態につき、Go around(旋回)して待機をお願いします。」と管制塔から指示。

この時、空港上空には何機の飛行機が旋回していただろうか・・・結構異様な空気がただよう。

そうしているうちに、緊急車両(消防車等のこと)が滑走路の脇に数台来て、着陸を待つ・・・(Yoshiっ的には、えっもしかして胴体着陸??とか思ったりもした)

昔、ダイハード2でテロリストが空港を占拠して、上空の飛行機に着陸許可を出さずに、皆旋回させ、一機をワザと墜落させるというシーンがありましたが、あの時のように上空に飛行機がくるくる・・。

そうこうしているうちに(20-30分くらいかな)、一機の小型飛行機が滑走路に向かってきた。めっちゃふらふらしている・・エンジントラブルかなにか、わからないけど・・・でも無事着陸。

着陸してみんなほっとする。パイロットから、「迷惑掛けてすまない。皆の協力に感謝します」と無線連絡があった。

管制塔からは、無事でよかったです、という感じでトラフィックを乱したことに対して特にいやみも無かった(後でしぼられるのかもしれませんが・・)。

いやー本当に、最初、結構わめき声とまではいかないですが、かなり冷静さを失った声で無線が入ったときは本当にびっくりしました。

ちょっと日常でない体験でした・・・ちゃんちゃん・・・。

ん、私のプレソロ・テストはというと、この後受けたのですが、試験官に

「技術的には問題ないけど、コミュニケーションがね・・・・(そりゃ、そーじゃん)、まだ20時間くらいしか飛んでいないし、普通ソロに移行するのは30時間くらいのってからだから、コミュニケーションをもうちょっと練習して・・・
通常のコミュニケーションは問題ないから、イレギュラーの応答とか・・・Scotchとシミュレーションだね。」

The pattern着陸時の通常飛行パターン。

空港の周りはトラフィックが混雑するので、着陸までの経路が決められています。これをうまく整列させるのが、管制官の腕の見せ所で僕も着陸するちょっと前に、360度ターンをさせられたり(その場で足踏みするようなもの)した。

うーん、難しい。

ちなみに、セスナは$80/hour位(機種による)で借りられ、インストラクターが$40/hourくらい、最近は燃料代が5/hour程度でつきます。
大体60-70時間くらいで、免許を取るとして・・・・うーん、道楽!!

空港で飛行機が墜落すると管制塔の責任になるようで、空港は全力で着陸をサポートするようです。うーん、おいらも英語もっと練習しないとね。

ちょっと一言航空用語
了解  - ラジャー(Roger that!!) 使います。アポロ13でよく出てきた「Copy that!!」は聞かないなあ。
はい  - Affirmative(肯定の意)
いいえ - Negative(否定の意)

2005年09月14日

I Pod Nano がほしいなあ

ほしいなあ、とふと思いました。

  


2005年09月13日

手づかみ・・・そして暴れん坊・・・

ウシュマルで究極魔法アルテマを手に入れ損ねたYoshiは、一路カンクーンに戻ることにしました。ホテルに着いたと
きはもう夜中でした。
・
・
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翌日
・
・
・
元気、復活で、今日も遺跡巡り・・・またまたレンターに飛び乗りゴー。しかし、ガソリンが心もとなかったので、カンクーンを出て、最初の町に戻り、給油。車をガソリンスタンドに置きっぱなしで、ちょっと冒険・・。

っと、そこに一軒の屋台を発見


yatai with car


っと、その車、じゃまだって
・
・
・
・

yatai without car


そうそう、一軒の屋台を発見、昼真っから人が数人いる。


master


ちょー大きなおなべ・・・・え、え、え、手づかみ・・・だ・・・・。

ここのメニューはこの煮込みこんだ豚さんだけです。でも、ばりうまです。

パンに包むか、タコスにするかどっちかです。

タコスは5ペソ(50円)、パンに挟んだやつ(名前忘れた・・)20ペソくらいだったと思う。

このおじさん、ニコニコ顔でいますが、全く英語が話せません。隣にいる奥さんも全くだめです。英語で数も言えまえん・・。

こちらが英語で話しかけると・・・一番左の人がかろうじて、ほんの少しだけ英語が話せる。

我々が英語で話しかけると、左の黄色い短パンのおじさんがスペイン語で「この二人、タコスがほしいっていっているよ」とか「いくらかって聞いてるぞ」とか通訳してくれる。

そもそもアジア系が珍しいのか、じろじろ見る。まあ、この町にわざわざよるアジア人もいないだろうな・・・、とか思ったりする。


bread


まずは、パンから・・・・この後、タコスを二人とも食べたが・・・・。
ここのタコスが私は一番おいしかった。

まさに職人の味で、レストランでは絶対味わえない・・・これこれ、探していたの・・。

master riding bicycle


この後姿に、男の貫禄を感じる。

手を振るとあっちも手を振ってくれる。おいらとは、もはやマブ達・・・

実は、この町にはもう一軒お気に入りのタコス屋を見つけて、そこの小学生くらいのお嬢ちゃんとも3日くらい連続してあったので、顔見知りになってしまった。

ていうか、どこうろうろしてんねん・・


<次回ではない予告編>ついに対決・・

国際テロ組織の若きエース VS 暴れん坊将軍吉宗

otokomaeVSABARENBO

2005年09月11日

ウシュマル(Uxmal)遺跡巡り

(写真のアップだけでは面白くないので、ここからドラクエ風で)

昼食を町のレストランで食べていると、老人が近づいてきた。そしていきなり


老人 「Yoshiよ、おぬしに頼みがある。究極魔法「アルテマ」を復活させてはくれぬか・・・」


Yoshi「はあ(もしかして呆けてる)?」


老人 「おぬし、ウシュマルという都市を知っているか?ウシュマルは、マヤの人々がプウクと呼んだ丘陵地域にある古代の遺跡じゃ。その昔5-6世紀に始まり9-11世紀に栄華を極めたという。5世紀にある老婆の魔女が究極魔法「アルテマ」を作り出し、その魔法のおかげでこの辺りは気候が安定し、ウシュマルは魔法都市と呼ばれるようになったのじゃ。
その後、なぜかウシュマルは滅び、”アルテマ”はウシュマルのどこかに隠されたと伝えられている」


Yoshi 「話はわかったけど、何でおいらなの?」


老人 「おぬしの関西弁、ぼろぼろのポロシャツと短パン、言い伝えとそっくりなのじゃ・・・頼む、今までずっと待っていたのじゃ・・」


- 老人の頼みを引き受けますか (はい or いいえ)-
(断ると、この老人に究極魔法をかけられそうなので、”はい”にしよう)

老人 「そうか、引き受けてくれるか、ならばこの地図が必要であろう。この地図がかならずや、Yoshiをウシュマルに導いてくれるであろう」


パパパ・パラー、パッパッパーー
Yoshiは、地図を手に入れた。


map(UXMAL)










なぜか、ウシュマルに行くことになってしまった。


ウシュマル遺跡 -ユカタン半島の北西部で、マヤの人々がプウクと呼んだ丘陵地域にある古代の遺跡。5-6世紀に始まり9-11世紀に最も栄えた。壁画をモザイクで飾る等、独自の建築様式はプウク様式と言われ、マヤ文明の高い芸術性を伝えている。トルテカの影響も少なく、チチェン・イツァ遺跡とは、趣を異にしている。


チチェン・イツァの町から出て、西にある州都"Merida"に向かおうと高速道路に乗ってすぐに、いきなり武装集団に囲まれる・・・(びびって写真取れなかったので、ニュースの写真を拝借。)


検問いきなり、「ENGLISH OR SPANISH?」と問われ、「JAPANESE」と答えたが返答がない。しょうがないから、「ENGLISH,PLEASE」と返答すると
「トランクを開けろ、早く!!」と”ボスキャラ”とひと目でわかる怖そうなお兄さんに命令される。
開けると、中を念入りに探す。何も入っていないのにカバーをめくったり、車の中もダッシュボード等を念入りに調べる。
ボスざるが調べている間に、武装した子ざる(推定年齢は15歳)が話しかけてくる。「Vacation? To Merida?」結構、人懐っこくて少し安心する。身包みははがされなさそうだ・・
(自動小銃をあんなマジかで見たのは始めてかも・・)
しばらく、念入りに調べて、手振りで”行け!!”という合図があった。どうやら、麻薬とか違法物の検査だったのだろう。


パパパ・パラー、パッパッパーー
チチェン・イツァ遺跡から更に西にいけるようになった。
戦かったら、勝てるわけないから無事開放され良かった。


一時間程度車を走らせると、州都”Merida”につく。時間が無かったので、素通りして、ウシュマルに一路向かう。その途中で・・・。






heavy cloudtyphoonYoshi「なんだ、あの雲は!!」








(いきなり、シータとパズーが後部座席から)


paパズー「あれは”竜の目”だ。あそこは嵐の中心だ。あっちに行ってはいけない。」






shiシータ「でも、この地図は真直ぐあの嵐の中心を指しているわ。」





paパズー「そうか、父さんは竜の目の中でラピュタを見たって言ったんだ・・・
Yoshi、真直ぐ竜の目の中心に向かってくれ」
(あれ、ウシュマルじゃなかったっけ?)



------嵐の中を車で通り過ぎる・・・(本当は帰りの出来事)------


嵐の外側の壁を越えて、中になんとか入ると、そこは


Cuadirangulo de las Monjas within the typhoon









paパズー「!?、ラピュタは本当にあったんだ。父さんは正しかったんだ!!」
(だからウシュマルだって)





気がつくと、シータとバズーはいなくなっていた。(彼らはおいらをここへ導きたかったのだろうか、それとも、あのセリフが言いたかっただけだろうか・・)


ウシュマルへ何とか到着。地図を確認してっと。


map3(UXMAL)







The gate in Uxmal気を取り直して、正面入口を見つける。







Piramide del Adivino2これはさっき、見えていた・・・。


そこへ、再び老人が現れる。
老人「Yoshiよ、何とかたどり着いたようだな・・。アルテマの魔法は、魔法使いのピラミッドの頂上に立ち、”伝説の剣”を天にかざすのじゃ。さすれば、失われた魔法が復活するであろう。頼むぞ、Yoshi」


Yoshi「伝説の剣って??」





(老人は去っていった)
おいおい、自分でやれよな・・・。

Piramide del Adivino1Piramide del Adivino3Piramide del Adivino4









魔法使いのピラミッド。ウシュマルの象徴ともいえる丸みを帯びたピラミッド式神殿。伝説によれば、魔女の老婆が生んだ小人が一夜にして作ったと言われる。(実際は、300年以上かけて、5つの神殿を積み重ねたもので、南北約85m、東西約50m、高さ約35m。ちなみに、西側正面入り口全体が、雨の神チャックの顔になっているという。(私にはそう見えない)


--以下は抜粋--
階段の脇には、彫刻されたモザイクの装飾が見られるが、その中にあるキリスト教のものによく似た十字架模様について、ハンコックは、「はっきりとキリスト教の十字架と言えるものも2種類あつた。一つは12世紀から13世紀のテンプル騎士団や他の十字軍戦士が好んだ先端が広がった十字架だ。もう一つはX型の聖アンデレ十字だ」と述べている。(『神々の指紋』←私が好きな本)


おー、階段が遺跡保護の為、登れなくなっている・・・どうしよう。

しょがないから、魔法使いのピラミッドの脇を通って奥へ行くと、尼僧院。スペインの尼僧院に似ているからそう名づけたらしいが、実際は神官たちの住居だった。壁画のモザイク等はプウク様式の典型。


Cuadirangulo de las MonjasCuadirangulo de las Monjas2Cuadirangulo de las Monjas3









Cuadirangulo de las Monjas4iguana神官の部屋と思われる場所に、一匹のイグアナが現れた。







イグちゃん「Yoshiよ、南の奥にある”大ピラミッド”へ行き、頂上へ登れ。そこで何かが起こる。」
Yoshi「(イグアナがしゃべっている)・・・・・」
尼僧院を後にした。

尼僧院から、先ほどの魔法使いのピラミッドの脇を通って南下し、”総督の宮殿”へ


Palacio del Gobernador(from north)Palacio del Gobernador(FRONT)The wall of Palacio del Gobernador









マヤ建築の傑作と謳われるプウク様式の大宮殿。全長約100m、幅約12m。外壁の石のモザイクがすばらしく、特に東側正面は2万個以上の切石を使った格子紋様、幾何学模様、チャックの頭、頭飾りをつけた人形像等の組み合わせが圧巻。

更に、イグちゃんの言うとおりに南下する。


La Gran Piramideこれが、あの”大ピラミッド”か・・。
よし、頂上へ登ってみよう。













The view from the piramideUXMAL within the typhoonThe view from the piramide2











登頂・・ここからの景色は感動。
目をつぶれば、1000年前の息吹が感じられるようだ・・。


しかし、何も起こらない・・・・何が違うというんだ!!

UXMAL in the heavy showerすると、突然・・・スコール。しかも半端でなく激しい。頂上に小部屋のようなところがあったので、雨宿り・・・
そこへ、一人の若者が駆け込んできた。かれもピラミッドの登頂中にスコールに襲われたようだ・・・。







Yoshi 「20分も待てば、すぐやむよね、いつものように・・・」
若者 「(たどたどしい英語で)このスコールはやまない・・・永遠にやまない・・・誰かが”アルテマ”を復活させようとしている・・・」
Yoshi 「!?(なぜ、おいらがアルテマを探していることがわかったんだろう)」
若者 「早く、この地を去らないと、天の怒りは治まらない。あれは、滅びの魔法・・・」

30分以上経っても雨がやむ気配は一向になく激しくなる一方。少しずつ雨がしみてくる。
風上の空を見上げると、闇が更に黒々としている。若者のいうこともまんざらではなさそうだ。

Yoshi 「どうすれば、この雨はやむんだ?」
若者 「この町をできるだけ早く去ること。私が、道を案内しましょう・・・」
Yoshi 「しかし、おいらまだ、ハトの家の遺跡の写真を撮っていないんだ!!」
若者 「一刻の猶予もありません、殿、ご決断を!!」
Yoshi 「わかった・・お主の言うとおりにしよう・・」

ということで、雨の中をダッシュ、奥さんが下りるのが遅くて、雷に撃たれそうになるけど・・・ダッシュ。
ピラミッドを下りて、入り口に向かう途中で、雨宿りをしている集団に合流。どうやらこの若者を待っていたようだ。
そこに、この遺跡のガイドのような人もいた。彼は、我々を見てほっと胸をなでおろしたようだ。


彼もこの雨はやまないとわかっているようで、雨の中を町の入り口まで走り抜く。
  ・ 
  ・
  ・
おいらは車を取りに駐車場へ・・。水が10cm近くたまり、車が動くか心配だったがなんとかエンジンがかかる。
奥さんを拾い急いで町を後にした。フロントガラスはスコールでほとんど何も見えない。


走り続けること30分、雨は止んでいた・・・。(ちゃんちゃん)


<参考HP>
http://page.freett.com/laputa/index.html
http://www.y-asakawa.com/mekishiko-gazo/usyumaru_iseki.htm
http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/mexico/diary-30.htm
(製作者からラピュタのキャラクターの使用許可済み)

2005年09月09日

Yoshi's adventure in Cancun(Chichen Itza/Uxmal遺跡巡り編) No.2

Map of chichen2チチェン・イツァ遺跡 – 西暦800年〜900年頃の建造物(日本の平安時代)。「チチェン・イツァ」とはイツァ族の井戸の口という意味。儀式用の聖なる泉と生活用の泉の二種類が存在する。メキシコの中央高原にあるトルテカ族のトゥーラの遺跡と似ている。











El Castillo in Chichen Itza2(050905)カンクンから2時間弱、ついに世界遺産チチェン・イツァに到着。いきなりメイン・イベント。
アメリカ大陸で最も美しいピラミッドの一つ、エル・カスティージョ。別名、ククルカン(羽の生えた蛇、農業の神)神殿。
全体の階段で365日の暦を表現している。
到着がツアーバス等より早かったので、人はまばらである。帰りにはかなり階段も混んでいた。

El Castillo in Chichen Itza3(050905)真下から取った写真。かなり急である。写真の人もかなり腰が引けているっぽい。さあ、これからレッツ登山。








The top of El Castilloついに頂上に登頂、写真は正面左側。結構足が疲れる。
真ん中にあるのが、ククルカンの頭像。春分、秋分の日には、この頭像とピラミッドの影が合体し、巨大なククルカンの姿が現れるという。


次に来るときは・・・。



El Castillo in Chichen Itza4(050905)降りるときの写真。この急勾配、写真でわかります?
女性はしゃがまないと降りられない。奥さんもへっぴり腰・・・













再び、頂上からの景色・・・・


Jungle (050905)一面ジャングル。高速道路も両脇は熱帯雨林のジャングルで、よくこのような建造物を立てたものだと感心させられる。


左側に見えるのは”戦士の神殿の千本柱”の間。







Templo de los Guerreros(050905)戦士の神殿をピラミッドの頂上から撮影。戦士の像のレリーフが施された列柱があることに由来。
正面階段から上がったところにチャックモール像(神への使者)があり、生贄の心臓を乗せる台座として使った。とても物騒な建物である。





Templo de los Guerreros2(050905)ピラミッドを下りて、東へ歩いてすぐ。正面からの戦士の神殿。
正面の柱の戦士のレリーフは見えないか・・。最初、昔戦士が中で戦たのかとおもてしまたよ。







Templo de los Guerreros3(050905)戦士の神殿の千本柱の間(そんなにあるの?)。円柱形になった石が積み上げられている。
平面に石をカットするのは難しいのか円柱の石を重ねる間の接面部分は小石と漆喰のようなもので埋められている。







Templo de los Guerreros4(050905)もう一枚、柱の写真。手前は円柱であるが、奥は四角い柱になっている。
メキシコ中部高原地のトルテカ文化を象徴するモチーフが多く見られ、文化の交流説を裏付ける神殿らしい。











戦士の神殿から南へ5分ほど歩いて、次は・・



El Caracol(050905)丸いドームがカラコル(カタツムリの意)に似ている為、そう呼ばれている天文台。
マヤ特有のプウク(言いにくい)様式の建物で、上部には窓が三つ、それぞれ夏至と春分、秋分、冬至を観測した。
その昔、太陽、月の運行を観測し暦を作った。一年=365日ということも今では当たり前だが、認識できること自体が文化水準の高さの証明。

その南の奥には・・・・。


Casa Las Monjas(050905)尼僧院。用途、建設時期は一切不明。尼僧院の名の根拠も不明(じゃあ、なぜ尼僧院・・・)













再び、中心地に戻る。テク、テク、テク



El Juego de Pelota(050905)再びピラミッドの上から見た写真。今度はジャガーの神殿&球戯場。











ジャガー??


Jaguarジャガー??犬じゃないのかな?先の写真の真ん中にある像。
内部の壁画に、神々の姿、イツァ族の神話が戦いの様子などと共に描かれる。神話がトルテカ族と似ており、文化的関連性が指摘される。(しかし、ジャガー??犬だってば)





El Juego de Pelota2(050905)神殿の奥(西側)に行くと、球戯場。結構広い。
幅30m、長さ120m。豊作を祈念してスポーツ祭が行われたよう。









sports groundこの五円玉のようなところに、ボールを入れることを競ったらしい。本当に五円玉です。











El Juego de Pelota3(050905)球戯場の壁画がくっきり。意味は、ご自身で調べてください。













さて、中心地はほぼ制覇したので、ちょっと北に歩いて・・・・

Cenote Sagrado2(050905)Cenote Sagrado (050905)”聖なる泉”、直径66m、地上から水面まで20mと結構巨大。水の神を讃えている。干ばつ時には生け贄を投げ込んだとあり、1911年の調査では子供21体、成人男性13体、成人女性8体の人骨、翡翠等の宝石が見つかった。

ふー、やっと午前中の遺跡見学が終わった。

遺跡から車で2-3分のところの町を車でぐるぐる回って、レストランを探す。駐車場が見つからず回っていると、 “ここに止めろとジェスチャーーー”、もちろんその人はレストランの客引き、まあいいか。

restaurantrestaurant2レストランの内装、壁画がちょっとかわっている。よく見ると、セクシー壁画も(ぼかして撮るつもりが、ピントぴったり)。芸術作品ということで・・。





ここはバイキング形式・・タコス3種類・・チキン、ビーフ、ポーク。なぜかフライド・チキンも。暑い地域だから、スイカがやたらおいしかった。
後で考えたら10US$/person はちょっと観光地プライスかも。味は悪くなかった。



beer in the restaurantメキシカン・ビール。昼真っからビールとはええ身分ですなー。


欧州人は昼真っからビールとかワインとか飲んでいます。日本人が付き合って飲むと真っ赤になって、めっちゃ恥ずかしいそうです(前の私のボス談、って本人の事じゃ・・)。
なぜ日本人はアルコールが弱いのだろう・・・。

















次回、新たなる旅立ち・・・


to be continued2

2005年09月08日

Yoshi's adventure in Cancun(Chichen Itza/Uxmal遺跡巡り編)

今日は、メインの遺跡巡り。目覚ましを6時にセットしておいたので、早朝からナチュラルハイ。7時前にはRitzを後に出発。

yucmapsまずは、第一の目的地"Chuchen Itza遺跡"の確認。Cancunから西へ車で2時間弱。高速で、180号線に乗れば一本道。

Traffic jam in the morning(050905)朝の通勤ラッシュ?路肩を入れて3車線に・・・。ん?Yoshiも路肩をトライ。写真にはないが、ピックアップトラックの後部に人が5-10人くらい乗り込んでいる。メキシカン・パワーを感じる。

Cancunを離れて、一路、高速道路へ。

Drive in the morning(050905)行きの高速道路で、ちょっと変な人。鎌一つで道路にはみ出している雑草を刈り取っている。メキシカン・パワーというか超ローテク。
しかも、次のサービスエリアまで150キロ(=次の町まで150キロ?)ある区間の中間地点。この人どこからどうやって来て、どうやって帰るんだろと思わせる。うーん、悩んでしまう。


The gift shop close to the chichen itzaチェチェンの遺跡前のお土産屋さん。ハンモックいいなあ。メキシコの雰囲気がぷんぷん。

そして、ついに!!

sunshine(050905)これが、あの・・・・・。

2005年09月07日

The second day in Cancun(No.3)

買い物後、町をぶらぶらしていると、車が・・・・・
TSURU
よく見るとNISSAN「TSURU」、そういえば日産のブランドってここではいけてるらしい。トヨタはない。しかし、「つる」ってどうよ。

The second day in Cancun(No.2)

Centro Main street(050904)レンタカーを借りて、まずカンクーンから少し離れたCENTRO(中心の意)へ行く。CENTROのメインストリートの様子。

とりあえず、メインストリートで駐車。最初に目に付いたのはスーパーマーケットsupermarket(050904)superMArket2(050904)
おー、辛そうなコーナー。中を一周して、なぜかシュノーケルのセットとパワーボードを買う。レンタル代金で新品が買えたので・・。後、ライフ・セーバー・ジャケット(シュノーケルで使う)も。


時間はお昼・・・・何かないかな・・・・
TACOS(050904)TACOS2(050904)タコスを発見。一つ6.5ペソ(約65円)を3つ。
今までメキシカン料理をなめてました。今回の旅行もメキシカン料理には特に興味はなかったのですが・・変わりました。


タコスってばりうま!日本やアメリカのタコスとは別物。

The second day in Cancun

カンクーンに来て、二日目に突入。Yoshi的には機動力がないと、どこにもいけないので、レンタカーをゲットすることにしました。

Ritzなので、頼めば何でも持ってきてくれるけど、ここで借りると相場の倍くらい取られることが判ったので、空港までタクシーでいって空港のレンタカー屋で借りることにした。

インターネットで、ACEに事前予約して空港に行くが・・・オフィスがない。Oh・・・・・No!! しょうがないから勇気を出して、道端の人に聞いてみた。

ACEってレンタカー屋さんしってます?・・・・???(知らなさそう)スペイン語で
何か、叫んでいる・・・(サルがキーキーいっているのと同じで何言っているのか、全然判らない)。

突然、そこに予約しているのか?俺がもっと良いところ紹介してあげようと言い出す。奥さんが機転を利かしてお金をもう払った・・行かないとだめ・・・・。

っと、流石に、「そこはExecutive Rentcarというところだ」と教えてくれた。なんじゃそりゃー、会社名違うのか。

今度は行ったところ予約が入っていない・・・よくある話なので気にもせず、「インターネットで予約済みだから用意しろ!!」っと適当にいっていれば、予約の確認書はあるかと聞いてくる。メールをみせ、ほれほれほれほれって見せてあげた。でもない。

・・・!!、ACEからはデータの転送が一日遅れるらしい、これで解決・・・。メキシコはマニュアル車ばかりらしいので、「オートマよろしく」と言ったら、えーって顔しながらも車を用意してくれた。

パパパ・パラー、パッパッパーー
Yoshiは車をゲットした。
機動力が1上がった。
ホテル街から出ることができるようになった。

2005年09月05日

日光浴

初日は、かなり疲れていたので、プライベートビーチで、日光浴。そういえば今年初でしょうか。たぶん、今年最初で最後かも・・・・。

Para(050903)shore1(050903)shore2(050903)

海の色がとてもきれい。あまりマリンリゾート地に行ったことない私にとっては、これほど美しい色は見たことがないと思う。10年くらい前にいった南フランスのマルセイユも感動した(フランスの田舎町の情緒がいい、好きです)けど、上かな。

そして、夕食。初日は機動力があまりないため、すぐ近くのステーキ屋さんへ。Price Listを見て、ちょっとひやーって。おー$10以下でオーダーできるものがほとんどない・・・・。

restaurant2(050903)restaurant(050903)最初の写真は、メインの前に軽くのつもりでたのんだ・・やってしまった。予想以上にでかい。下手したらメインの前に満腹とか。
スープみたいなやつは、Lobster Bisqueフランス料理なんてあまり知らない私はクラッカーの上にロブスターが乗っているかなと信じてたら、あれ?。でも、うまい!!
二枚目の写真は、奥さんのベイクド・ポテエィト。オーダーで、何でポテトが$8もするんだろとか思いながらも、肉のサイドオーダーは?と聞かれ、疑いなくたのんでしまった。

そして、メインが、ババン!!!っと
restaurant3(050903)restaurant4(050903)はっきり言って、ごめんなさい。カンクーンをなめてました。左側は奥さんがオーダーした、フィレ(小)、右側は、私が満を持してオーダーしたステーキ。でかいお皿にあふれんばかりのステーキ。
ちなみに、私のステーキの上に見えているのは、マッシュド・ポテエィトです。これ一品だけでもお腹いっぱいになれるかも。

私、何も悪い事していないのに・・・今日に限って、”too much for us?"って聞き忘れてしまっていた。

2005年09月04日

奥さん、わくわく、Ritz-Carltonへ

空港で、荷物をピックアップして出口へ。出た瞬間、きゃー、こんなに歓迎を受けたのは初めてかも・・・・・でも客引き。

Huge(仮名、客引き、以下H) ”Hey You、ホテル決まっているか?”
Yoshi(以下Y) ”Ritz-Carlton、どうやって行けばいい?安い方法がいい。”

H ”US$で、タクシーだと$40/Car、シャトルバスだと$9/Person。”
Y ”ありがとう、じゃあ”

H ”待ってくれ。実は朝食の無料サービスがあるんだ。明日の朝食まだ決まっていないだろ”
Y ”えー、なに”

H ”You、カンクーン初めて?Ritz-Carltonはいいホテルだけど、他にも5つ星のいいホテルがある。次に来る時に比較できるように、今無料でホテルのサービスの一部を案内している。”
Y ”???(いかにもあやしい)”

H ”Hey、私怪しいものではない。政府から許可を得ている。カンクーンをよく知ってもらうためにやっている。このバッジ見てくれ、嘘じゃない”
Y ”でも明日の朝食はもう決まっているから、だめだね”

H ”じゃあ明後日の朝で予約を入れておいてもいいか?”
Y ”何それ、明後日は予定が決まっていないから判らない。レンタカー借りて遠出するかもしれないし”

H ”待ってくれ、それなら、レンタカー48時間無料で借りれるクーポンがそのホテルからもらえる。”
Y ”ほんとー、でも借りないかもしれないし・・・・”

H ”もし、レンタカー借りないとしても、遺跡巡りのツアーには行くだろ・・・そのホテルに行ったら、2人分のツアーチケットを無料で進呈している。お得だろ”
Y ”えーまじー、ラッキーじゃん”

H ”そうだろ、じゃあラストネーム教えてくれない、それから$20をディポジットしてもらえるかな。これはホテルで返してもらえるから、安心して。”
Y ”ディポジットがいるの?じゃあ、やめた。ディポジットとかそういうの嫌いだから、この話はなかったことにして・・・”

H ”Oh!!!!!!No!!!!!!、わかったディポジットはいらないから、ここに来てくれ。でないと俺がしかられる、頼む。You、いいやつだ、友達友達、じゃあホテルで待ってるぜ!!”
Y ”ばいばい”

本当はもう少し長いやり取りだった。英語だったので、流石に疲れた。そのおじさん汗びっしょりで案内してくれたけど、たぶん行かないだろうなーと思いながら進む。

すぐ、右手にレンタカーの窓口・・・まあ流石に、とりあえず今回はバスでいこうかな・・・。

また、歩いていると、声かけられる。今度は、トラスポーテーションのTシャツだから少しは信用できるか・・・・あ、シャトルバス$9だって、さっきのおじさん使えるじゃん。ということで、バスへ。

on the bus(050903)バスからの写真。特に他意はありません。

とりあえずホテル到着。疲れたので、一路部屋へ。フロントで、カタカナで名前を書かれたWelcome Letterをもらった。何で日本人ってばれたんだろ・・・・。

荷物を部屋に運んでもらいながら、ホテル内の説明を受ける。レストラン、プール・・・・、そうそう、おいしいメキシカン料理屋を知っているから、教えてあげよう。このカードを持っていけば、テキーラがいっぱいただになるよ。俺の名前ここに書いておくよ・・・Huge(仮名)・・・・!!!!またこの名前・・・・皆さん、この名前に注意しましょう。


Ritz carlton4(050903)Ritz carlton1(050903)Ritz carlton3(050903)


部屋からの景色はイメージ通りすばらしい。奥さん、はしゃぎまくり、さっきまでの疲れが飛んで行ったらしい。渡り廊下も写真がきれいに取れたので・・・。(3枚目は高精細なので壁紙にも)

晩御飯のアップデートは流石に明日かな。

On the way from Miami to Cancun

マイアミからカンクーンまでは、約1時間半です。お昼を食べた後のフライトだったので、軽く食後の昼寝をしていたら、突然、乗客がざわめく。いきなり、カンクーンの雰囲気が機内に漂いまくり・・・・。Cancun-before airport(050903)  

ということで、海ーーーっていう雰囲気が漂う中、海から内陸部に入ると、今度はジャングル・・・・写真では判りづらいかも。
Cancun2(050903)


おーー、ジャングルの中の車道が途中で未舗装に・・・でもその先も何とか行けそう。
この先にはまだ発見されていない遺跡が残されているのではなかろうか・・・・・。期待に胸が膨らませる横で・・・・ある訳ないだろという現実的な視線を投げかける奥さん・ひ・・・ど・・・い。


まあ、それはさておき、ハイ、空港へ到着。
CancunAirport(050903)

あ、インターネットつながった!?

皆さん、今迄(この3日ほど)嘘をついていました。実は、本職はセミプロの写真家です。本気でプロを目指しています。

今は、どうやって奥さんにばれずに一眼レフのデジカメを買うか毎日思案しています。
ということで、Yoshi's adventure in Cancun、行ってみよーー。

Miami1(050903)Miami2(050903)バン!!!いきなりマイアミの空港。だってボストンを朝6時に出たときは、まだ人間じゃなかったから。

マイアミ空港内のメキシカン・フード屋さん。


注文した料理は、
-Chalupas-

チキンの下の生地はトウモロコシを砕いてケーキみたいにしたものらしい。ちょっとメキシカンな味がしたけど、日本人が食べてもおいしかった。スパイシー度は、ほとんどゼロ。チキンベースのサラダといった感覚のようだ。

2005年09月03日

Cancun(カンクーン) in Mexico

rccancun_area-map(050901)Mapa_ing(050901)今週末からお休みをもらって、旅行に行ってきます。場所はカンクーンです。カンクーンって、日本人の知名度は高いけど、今ひとつ何処にあるかはわかりにくいので、この際地図を見つけました。

メキシコ人曰く、メキシコで最も物価の高い所だそうです。


Ritz (050901)下調べを兼ねて、ちょっと他の画像を手に入れましたので、載せます。
今回泊まる予定の”Ritz-Carlton”です。ちょっと奮発してしまいました、といっても一番安い部屋です。(いつも一泊$50前後の宿しか泊まらないので)。

Ruinas_Mayas(050901)かなり楽しみなマヤの遺跡です。レンタカーで行くか、ツアーで行くか、はたまた日本語ツアーにすべきか英語ツアーで安く上げるべきか・・・・迷い多き


-参考HP-
Cancun- http://www.cancun.com/Cancun/
Maya ruins- http://www.travelyucatan.com/arc-1.htm
Ritz-Carlton- http://www.ritzcarlton.com/resorts/cancun/

現地でも出来ればアップデートするかも

2005年09月02日

めっちゃ笑えるサイト

American Banner FREE というサイトを見つけました。一見何の違和感もないサイトですが、じーと目を凝らすと・・・・私の英語もこんなんねって、ほほえましいかも。

http://japan.softpicks.net/software/American-Banner-FREE_jp-1226.htm

税金を払わない終身旅行者(本)

最近読んだ本の中で面白いと思った本です。古い本ですが、本棚の整理で見つけたので読んでみました。内容も今の税法では使えないスキームもありますが、読んでいて楽しいです。

日本人は、税金を払わないことを”悪”と思います(そのような風潮を社会的に作り上げています)。合法でも節税は何か後ろめたいものがありますが、世界的にはちょっと違うようです。

昔、大橋巨泉さんが日本とオーストラリアとカナダを渡り歩いているという話を噂で聞きました。漠然といいなあと思ったのですが、なんーだ、巨泉さん(たぶん)税金が払いたくなかったのね。


私は出来るだけ早くリタイヤして、のんびり暮らしたい派です。5000万円貯金して毎年利子所得6%として300万円の収入、後足らない分はマクドナルドで奥さんとアルバイトを二人で200万円くらい稼ぐ、そんな生活を夢見ています。

そのため今後7-8年の間にひとやま当てないといけませんが(決して宝くじを狙っているわけではありませんが・)。ちなみに、今利回り6%を超える為には何をすれば・・?


この本を読むと、そんな面白おかしいことがちょっと現実味を帯びてくる本です。でも最終的にお金を本気で稼ごうと思うと他人の真似をしていては出来ないんですね(真似するときは、誰よりも早く、そして安く・・・これビジネスの基本です)。

※72の法則って知ってます?-72÷(金利)≒元本が2倍になるまでの期間。(例)年利6%なら72÷6で12年でざっくり倍になる、というものです。

来客

今日はちょっとブルー、ちょっとブルーだから水色。何故なら、日本の本社から、お偉いさん(常務)が来るらしい。

一年に数回しか着ないスーツを出して、大好きな青いシャツを着る。前回スーツを着たのは確か人事の偉い人が来た時だった。その前はまたまた日本から人が来た時だった。

今更出世路線はずれてるから、人事に気を使っても意味ないのであんまし興味なし。
聞くことなかったから、”私は同期220人の中で人事ファイルでは何番目ですか?”って聞いたら、”真ん中より上”だってさ。ふーん、面白みのない回答でした。

シャツと言えば青色が大好きだ。どれくらい好きかというと、何枚持っているかわからないくらい好きだ。

でも何枚持っているか知らないからすぐ新しいのを買ってしまう。見えるところに収まりきらないから押入れとかにしまっていると忘れてしまって、また買う。

でもいいんです。着るのより買うのが好きだから。

ボストンにもアウトレットとか、安いところがあるけど、アメリカブランドが中心で、やや無難なデザインが多い。その点、NYは、欧州系ブランドも安く手に入るのでやっぱりNYが好き。

そいえば、今日のシャツってとってもお気に入りなのに、あまり着た記憶がないなあ。これ買ったのは赴任する前にNYのウッドベリーコモンで買ったやつだと思うんだけど、今日で2−3回目くらいかな?

2005年09月01日

英語の勉強法

仕事がら株のことばかりになっているので、たまには語学の話も。

皆さん、英語はどうやって勉強されているのでしょうか。江戸時代に「読み・書き・そろばん」を教えた寺子屋の制度を作った人、あなた偉い!!読み・書き(そろばんはいいとして)の重要性を本当に痛感します。(あ、話す、聞くも当然)

私は、話すのは会社に外人しかいない(日本人4人いるけど)ので日々サバイバル英語でがんばっています。昼食をしばしば若手で食べに行くときが一番つらいですね(これも修行だと思っていますが・・)。あまりの速さに未だに”それ英語?”って思います。

同じチームのP(同僚)、話す時に口がほとんど動いていないんですよね、almost いっこく堂なんですよ。
あのもごもご英語何とかしてほしいといつも思います。それに、子音ばっかりで母音ちゃんと発音してないっぽいんですよ、でも彼ハーバードのビジネススクール出・・・おーー。
(ところで、いっこく堂の人形って、吉 助氏(きち じょうじ)っていうの知ってました?)

日本にいたとき、ガーナのアカン族出身だった人(アカン族出身をいつも強調していた、誇りなのね)と仲良くなったのですが、「ワターシ、サバイバルニホンゴ、ダケドOK、ワカリマス、ハーイ」って漫画みたいな日本語で一緒に企業に取材に言っていたけど、彼の気持ちが今良くわかります、ハーイ。

たぶん、私の英語って「ハーイ、ワタシ、サバイバルエイゴ、OK、OK、イエス、イエス」みたい感じなんだろうなー。

電話とかでよく「私の英語の言い回しが悪くて意味が理解できなかったらごめんなさい」っていうシチュエーションになると、「Yoshi!!気にするなって、俺の日本語よりとってもいかしてるぜ!!」みたいに言われることがあり、ほめられているのかけなされているのか返答に困る。


おっと、いくらでも書いてしまいそうなので今日はここまでにしておきます。(って、全然勉強法じゃないじゃん)

では。

企業価値とは・・・ちょっと込み入った事を勉強したい人へ

トム・コープランド著、この業界で一生ご飯を食べていくつもりであれば、一度は目を通すべき本ではないでしょうか?所謂外人投資家の基本的な考え方が理解できます。後、経営者も絶対読むべき本でしょう。

既に改定が何回されたか忘れましたが、メジャーな修正の度に彼の企業価値に対する微妙なニュアンスも変わってきており、そのあたりの違いが味わえるようになるまで、読みこなしてください。

ちょうどMBAの一年目の基礎のレベルくらいだと思います(行ったことないです、はい)。

最近出た二つ目は、ぱらぱらっと後輩が買ったのを見ましたが、ちょっと軽めですが具体例があるので読みやすいと思います。

或いは

Cessna 172 "N4791G”

N4791G(050901)N4791G_Panel(050901)この写真は最近少し会っていない "4791G(フォー・セブン・ナイン・ワン・ゴルフ)"。

私の着陸が上手くないばっかりに・。このセスナはまだ製造されて5年も経っていなかったと思います(年式忘れました)。


少し前に、ちょっと遠出して、ぐるぐる360℃ターン(縦じゃないですよ、横ですよ、Steep Turnと呼びます。写真参考)を練習していた時に良く乗りました。赤と白の組み合わせがきれいで私が好きな機体の一つです(まだ3台しか乗ったことありませんが)。


Steep turn(050901)steep turn2(050901)Steep Turnは、この写真の感じになります。このターン中の感覚はゼットコースターの感覚(最近、乗っていないけど)が少し強くなったような・・・・一番最初にこのターンやったときは思わず声が出そうになった・・・やばかったです。


Steep turn3(050901)写真もう一つ、これ絶対やりすぎです。これはちょっと気絶もんですね。(注-この写真パクリなので注意されたら速やかに削除します)。

そういえば、皆さん知っていますか、今の団塊の世代が大量にリタイアし始めるのが2007年くらいで、パイロットも同様だそうです。このため今後パイロットが不足するそうです。


この前、会社のボス(イニシャルS)に冗談で

私 "今の仕事首になったときに家族養うために、パイロットの免許取っておこうと思うんだ。今後、パイロットも不足するっていうし。セスナ(自家用)だけでなく、商用までがんばるかも・・・”

S ”Yoshi!! パイロットの定年が60歳から延長されるらしいぞ!!”
私 ”なんで、そんなこと知ってるの?”

S ”だって、俺の弟、Unitedのパイロットだもん・・・・(外人は”だもん”とはいいませんが、こんなニュアンスでした)”

ちゃんちゃん。

株って、難しい?

TPX2(050831)PER説明(050831)ちょっと難しい話です。株価の話をする時にPERという指標を良く使います。”この銘柄はPER30倍なのでちょっと高いですね”とか”この株は成長銘柄だからPER30倍までは正当化されるでしょうか”etc.
このPERって色々難癖つけられながら、シンプルなので何十年も使われ続けています。
ところで、このPERって平均何倍か知っていますか?日本はPERが異常に高い例外的な国とよく言われましたが、例えばアメリカの過去何十年とさかのぼって見たときの平均は15-17倍くらいだったと思います(ざっくり)。

ところで、今のTOPIX(東京株価指数)のPERって何倍でしょうか?一つ目の表の真ん中に赤字で”Est PER 17倍”とあると思いますが、今年の予想利益によるPERは17倍なんですね。

日本だけで見ると歴史的に見てめちゃ低いです。もし日本にもう一度バブルが来ると思う方がいればまだまだ絶好の買場です。買って10年間寝かせて起きましょう。そして倍になった時に売れば、年率は7-8%程度の利回りにはなるかも。

(ここからが言いたかったことなんです、すみません、前置きの長い男で。)
それはさておき、二つ目の図の�い慮�式を見てください。これに当てはめると、PERが17倍というのは日本がどのような状態にあることを示唆しているかというと・・・・・・

割引率 - 投資する人が、投資から欲しいと思う利回り。
長期成長率 - 長期的に平均的に伸ばせる成長率。

普通は日本株で設けたいと思う人は大体6.5-7%くらいはないと株の投資なんてしないという意味です。(小難しく考えれば、株式のプレミアムは、4.5-5%くらい必要で、10年国債の利回りがリスクフリーレートで・・・etc.)。

PER17倍を分子1で逆算すると、分母は5.8%程度の差がないとイコールにならない。ということは日本の長期成長率は割引率が7%(6.5%だと)として、1.2%(0.7%)を見込んでいることになる。
日本って、1.2%しか成長しないと思われているですよ・・・・・これって低い?高い?竹中さんは2001年頃に最低2%は成長率があるとかいってましたね。

じゃあ、もしこの1。2%の長期成長率を2.2%(+1%)伸せて日本経済を期待すると、日本経済のPERは何倍まで上がるのでしょうか?計算してみてください・・・・・じゃああーん、20.8倍が答えです。ということは今が17倍ですから、ざっくり22%くらいここから上昇余地がありますね。TPXなら、1555です。おおーすごい!!

出たらめな計算ですが、日本経済について楽観的に見るならこの程度の株価上昇は十分正当化されます。頭の体操でした。投資するときは自分で色々頭の体操が必要ですね。

ちなみに、これは同僚と議論している中で出てきた数字ですが、なぜこんな話をしていたかというと、足元でイトーヨーカドーの株が急上昇しているので、PER何倍まで正当化されるか、という議論から出たものです。ちゃんちゃん。