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緊急事態発生!!

ご存知の方も多いと思いますが、私の将来の夢はパイロットです。

まずは、自分で運転することから覚えようとセスナの免許を取る為に毎週空港に通っています(違和感のあるシチュエーション)。

先週、実はソロ飛行に移行する為のテストを受ける予定で、その為の直前トレーニングを担当のインストラクター(仮称Scotch)といっしょに行なっていたときです。

セスナは最初乗るときの手順としては


�.札好覆涼鷦崗譴納�分で外部全体、稼動部、計器類、燃料等をチェック。
 ↓
�▲札好覆涼鷦崗譴�らでる許可を得ます。

Yoshi「Hanscom Ground Cessna シックク・フォー・エコー・フォックストロット(64EFのこと) reqesting Taxi to runway 29 with Delta」
(ハンスコム空港の地上管制塔へ、こちらセスナ64EF、準備が出来ましたので、滑走路29までの許可をお願いします。ATISトラフィック情報はデルタです。)←こんな感じ。

Ground「Cessna シックク・フォー・エコー・フォックストロット Taxi to runway 29 via Echo and Juliett」
(セスナ64EF タクシーE と Fを経由で、滑走路29へ向かってください。)

Yoshi「Via Echo and Juliett 64EF」(E 、J経由ですね)
 ↓
��じゃじゃじゃーん、許可ゲット。タクシー(滑走路に行くまでの道のこと)をじゃんじゃん走らせます。
 ↓
�こ蠢�路の直ぐ前で一旦停止を(脇に少しスペースがあって、離陸前の最終チェックをする)
 ↓
�イ修譴�終了すると、滑走路ぎりぎりで・・・
 
Holding shortこんな感じで、滑走路が空くのを待つ。


 ↓
Yoshi「Hanscom Tower Cessnaシックク・フォー・エコーフォックストロット(長い・) Holding short of Runway 29 No.2 for the westbound departure」
(ハンスコム航空管制塔、こちらセスナ64EF、滑走路手前で停止中、西側方面への離陸許可お願いします、離陸二番目です)

通常は、
Honscon Tower「Cessna シックク・フォー・エコー・フォックストロット Cleared for the take-off」
Yoshi 「Cleared for the take off シックク・フォー・エコー・フォックストロット」
 ↓
�Ε┘鵐献�・スロットル全開でゴー(頭の中ではTop GunのOpening”Danger Zone”が・・おいらの熱い血がたぎる・・)

懐かしい・・・今でも時々見ている・・・男のロ・マ・ン・・


と・こ・ろ・が・・・・・・・

Honscon Tower「・・・・・」
Yoshi「Scotch、 No radio call from Tower. What's going on?」
Scotch「Wait・・・」

The other pilot「Emergency situation・・・Emergency」
・
・
・
この後、英語が早すぎて聞き取れなかったが・・・それでなくても早いのに・・・
(同僚で食べるお昼ご飯の会話の次に早いかも・・・って、お昼何話しているか聞き取れていないのがばれてしまう)

自家用セスナ(所有かレンタルか不明)で飛行中、なにが原因で緊急事態になったのかわからなかったが(だめじゃんそれ)、燃料も残りあまりなく、ハンスコム空港に緊急着陸をしたい連絡が無線が入った。
(管制塔のやり取りって、みんな同じ周波数帯使っているので、全員が会話を聞ける)

無線連絡の入りが悪く、何を言っているのか本当にわかりにくい。管制塔も落ち着いて、状況を説明してください・・といった感じだった(私には、本当に早口で何が起こっているか全然わからんかったけど・・)

緊急事態で空港の全機能が、そのセスナを無事着陸させることに集中する。ほかの飛行機の離着陸はすべて延期。

私は、滑走路の手前でひたすら、自体の成り行きを見守ることになった。

その間も、他の飛行機(商用ジェットも含めて)から、「着陸許可をお願いします」という無線が入っても、「現在、非常事態につき、Go around(旋回)して待機をお願いします。」と管制塔から指示。

この時、空港上空には何機の飛行機が旋回していただろうか・・・結構異様な空気がただよう。

そうしているうちに、緊急車両(消防車等のこと)が滑走路の脇に数台来て、着陸を待つ・・・(Yoshiっ的には、えっもしかして胴体着陸??とか思ったりもした)

昔、ダイハード2でテロリストが空港を占拠して、上空の飛行機に着陸許可を出さずに、皆旋回させ、一機をワザと墜落させるというシーンがありましたが、あの時のように上空に飛行機がくるくる・・。

そうこうしているうちに(20-30分くらいかな)、一機の小型飛行機が滑走路に向かってきた。めっちゃふらふらしている・・エンジントラブルかなにか、わからないけど・・・でも無事着陸。

着陸してみんなほっとする。パイロットから、「迷惑掛けてすまない。皆の協力に感謝します」と無線連絡があった。

管制塔からは、無事でよかったです、という感じでトラフィックを乱したことに対して特にいやみも無かった(後でしぼられるのかもしれませんが・・)。

いやー本当に、最初、結構わめき声とまではいかないですが、かなり冷静さを失った声で無線が入ったときは本当にびっくりしました。

ちょっと日常でない体験でした・・・ちゃんちゃん・・・。

ん、私のプレソロ・テストはというと、この後受けたのですが、試験官に

「技術的には問題ないけど、コミュニケーションがね・・・・(そりゃ、そーじゃん)、まだ20時間くらいしか飛んでいないし、普通ソロに移行するのは30時間くらいのってからだから、コミュニケーションをもうちょっと練習して・・・
通常のコミュニケーションは問題ないから、イレギュラーの応答とか・・・Scotchとシミュレーションだね。」

The pattern着陸時の通常飛行パターン。

空港の周りはトラフィックが混雑するので、着陸までの経路が決められています。これをうまく整列させるのが、管制官の腕の見せ所で僕も着陸するちょっと前に、360度ターンをさせられたり(その場で足踏みするようなもの)した。

うーん、難しい。

ちなみに、セスナは$80/hour位(機種による)で借りられ、インストラクターが$40/hourくらい、最近は燃料代が5/hour程度でつきます。
大体60-70時間くらいで、免許を取るとして・・・・うーん、道楽!!

空港で飛行機が墜落すると管制塔の責任になるようで、空港は全力で着陸をサポートするようです。うーん、おいらも英語もっと練習しないとね。

ちょっと一言航空用語
了解  - ラジャー(Roger that!!) 使います。アポロ13でよく出てきた「Copy that!!」は聞かないなあ。
はい  - Affirmative(肯定の意)
いいえ - Negative(否定の意)

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コメント

>大体60-70時間くらいで、免許を取るとして・・・・うーん、道楽!!

*道楽かよっ!(笑)
よかった・・。わたしは体験セスナだけで・・・。

いけね!!ゼロ1個とり忘れた

でも日本なら3桁以上は確実に要るよ。 習うだけで・・・
個人免許の次は旅客免許かな? しかし これ取ったら食うのには困らない。 道楽でもなくなるよ。

エマージャンシー 大事にならなくてよかったね。
と いっても大事になったらタダではすまないけどね。

安全運転 じゃなかった 安全操縦に勤めてください。

o( ̄◇ ̄ゞラジャ 

エマージャンシ→エマージェンシー

安全操縦に勤めてください→安全操縦に努めてください

だよ〜ん!

そうか。トップガンは男のロマンだったのか。

英語は切羽詰ってこそ身につくもの。でも、飛行中には切羽詰りたくないものですね(汗)。

ほんとに切羽詰りたくないですよ・・・でも、航空無線通信って、その空域にいる全員が聞いていると思うと・・・・はずかしーー。

TOP GUN大好きです。

でも、商用免許取ったら、安全操縦に勤める・・かな。

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