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2006年02月25日

プライベートバンク訪問2件目

一見目は、一時間半くらいで終了した。それでも時間は全然足らなかった。彼も話したらないような感じだった。よくプライベートバンクの口座の開き方という本を読むと、お偉いさんとかパートナークラスと夕食をしながらのんびりと世間話をしながら、気がつけば・・・・というタイプとは全然違う。



ガンガン、ポートフォリオの組み方、プライベートバンクの哲学、担当者の考え方、メリット、デメリット等を聞きまくった。多分、彼にしたら、金額の割にはチョコチョコとうるさい客だっただろう。



おいらとしても、銀行側に年率10%弱程度の運用ででかい顔をされては困るのだが・・・・。それでも一見目の相手としては非常に満足いくものだった。プライベートバンクも思ったより最初の敷居は低く、まあ照会等が無くても彼らはビジネスとして付き合ってくれることが分かった



よく、既存関係者の紹介無しではぞんざいに扱われるといわれるが、多分それはその通りだと思う。私がバンカーでも紹介状もない得たいの知れない相手に手取り足取り付き合うほど暇ではない。まあ、最も紹介状があろうともまとまった預金金額が無ければ相手にはしないであろう。



美味しい案件は、その銀行の中でトップの顧客から順番に回る訳で、残念ながら末席の人間にいいものが来るはずはない。日本でも同様である。証券会社は新規公開等でほぼ確実に儲かる案件を何処に回すかを見れば分かると思われる。



でも、中に入ってしまえは、後から信用をつけることも可能であり、担当者が自分の気のあう人であればそれが一番だと思う。長い付き合いになるはずなので・・・・彼が止めなければ・・・・。



二件目は、スイスでもパートナー制度を続けている数少ないプライベートバンクWバンクである。ここで出てきたのは、パートナーではないが一行目よりはかなりシニアは女性であった。ここで一つショッキングな事実が判明。



おいらは、現在税務面ではアメリカ人として扱われているのだが、これは非常にまずいという。アメリカのIRS(国税局)は、アメリカ人のスイス預金において全面開示をスイスに求めており、スイスのプライベートバンクもそれに同意しているようである。(法的解釈が微妙で、本当のところは?)。



USの規制で、スイスのプライベートバンクは、アメリカの領土内にいるアメリカの課税対象者に対して、アドバンスが出来ないらしい。従って、厳密に言えば、絶えず意思決定をするときは、アメリカの領土外で会い、そこで意思決定をする必要があるらしい(一任についてはどうかしらない)。



ということで、ここではアメリカ人は事実上口座開設は不可と言われた。ここでもアドバイスとして、グリーンカードを持っていたら、どこのスイス銀行も相手にしないだろうという。日本に帰国する予定であれば・・・・相手してくれるところもあるかしら・・・・とかいって、最後に「ごめんね」とか言われてしまった。

最初に言えっつーの





昼飯にパスタを奥さんと食べて、気を取りなおして3行目・・・・ここも歴史は100年近くあるバンク・・・・しかし驚く無かれ・・・・バンカーの数は全員で20名強という。



めちゃめちゃ小さい銀行だ。実際、あったバンカーから「君は一体どうやってうちのことを知ったんだ?」と非常に不思議そうでした。日本についての税制もほとんど知らなかったようなので、日本人顧客はほとんどゼロではないかと思った。



内心、おいらの情報力をなめるな!!と思いながらも、ホームページにたどり着いて、非常に洗練されていたので、面談をお願いした・・・と適当に回答しておいた。



ここのアピールポイントは、「独立性」であった。一行目のSバンクにあったことを述べると



「S!!あー、昔はね、結構良かったけど、今はだめ。ただの親会社商品の販社になってしまった。残念だね、あの手の中規模のプライベートバンクはこれから厳しくなる一方だよ。あそこの顧客をひっくり返すのは簡単だから、どこのバンクにも狙われているんじゃないかな・・・・」とのたまう。



「うちはスモールバンクだけど、洗練されたサービスが提供可能、フィーもコスト競争力のある設定にしている。番号口座も追加料金無しで設定可能だよ、実際海外からの口座開設の9割近くがこっちを選択するね」と言っていた。



そりゃ、そうだろ。追加料金なしなら・・・・ねえ、でも実際番号口座にしてみると、顧客満足度100%・・・・なんか得した気分になる。別に何のメリットもない。財産明細を見ても誰のものかわからない・・・・それだけ・・・・そりゃ、財産隠したい人にはメリットあるかもしれないけどそれ以外の人には・・・・・自己満足の世界・・・・。



実際、現在モデル的に組んでいるポートフォリオも数千万円程度では投資信託中心の設定になっていた。ただし、他のプライベートバンクと比較すると、伝統的な株と債券だけでなく、商品先物、為替、ヘッジファンド等も織り交ぜており、比較的新しいもの好きにはいいと思われる。



バンカーの印象も含めて、比較的にガツガツと短期でパフォーマンスを取りに行くアメリカ的なイメージがある。まあ、のんびり屋のプライベートバンクが多い中でこういうのもいてもいいんじゃないかと思う。



4行目・・・・ここまで一行目をのぞき、すべて遅刻しているYoshiっであった。まあ、どうも遅刻するのはあまり珍しくないようで、前のが長引いたんですか・・・?とか、道分かりにくかったですか・・・?とか、暖かく迎えてくれる。



4行目も、数少ないパートナー制のプライベートバンクの一つである。ここも規模は小さい・・・・3行目ほどではないが、100人いくかどうか・・・・でも100年を超える歴史がある。
行ってびっくり、ここのバンカーは日本語が話せる・・・・日本語が話せる・・・・外資系医薬品企業で4年ほど日本に滞在していたらしく、日本語で一言二言挨拶を交わして・・・・英語でプレゼンだった。



ここは、確か一番最初にメールのリアクションが帰ってきたところで印象が非常にいい。日本にも数ヶ月に一度は行っているようで、日本に来る点はアドバンテージである。



パワーポイントでプレゼンテーション資料が用意されていた。他ではなかった。それによると、強みは「独立性」と「顧客へのフルカスタマイズ」ポートフォリオとあった。



ここでも、先ほどのSバンクはターゲットにされており、Snoような中堅プライベートバンクは、生き残れないと言っていた。実際、このバンカーも自分が口座をSにあったらしいが解約したという。彼に言わせれば、スイス人も平均口座を2.8程度持つので、プライベートバンクも用途に応じて複数あけるのが良いのでは・・・といっていた。



おいら、複数のバンクに口座あけれるほど預金ないって・・・・



ここも番号口座フィーはただ!!らしい。日本からもペイオフが解禁になった後から急激に問い合わせが増えたという。まあ、そりゃ預金封鎖があるとは思わないけど、資産課税くらいは、遅かれ早かれ実施されるだろうから・・・・。



ここでは、実際2時間以上議論していた。ここでは、一人腕利きのポートフォリオマネージャーを雇って、一本だけ機関ファンドを運用しているらしい。勿論、ロング・ショート両方可能で投資対象は、株(だけだったか商品が入っているかわすれた)中心で、パフォーマンスは悪くない。安定的に二桁のパフォーマンスをだしており、2000年の後のITバブル崩壊時にも▲数%だったので、腕は確かだ。



安定的に10-15%程度の運用が見込めれば、まあ任せてもいいか・・・・と、頭にちら・・・。



まあ、これがバンクには一番美味しいのは当たり前だが、このパフォーマンスなら、バンカーも自信もって薦められるだろう。



ちなみに、普通の投資信託と最近はやりのヘッジファンドの違いって何って思う人・・・います?ヘッジファンドというのは、昔ながらの投資信託の運用範疇に入らない物の総称なので、中でいろいろ分類される。

一般的に、ヘッジファンドは、ロング・ショートタイプが有名でしょうか?普通の投資信託は、「持っていないものを買うか、持っているものを売る」ことにより、収益を上げるが、ヘッジファンドは「更に持っていないものまで売る」等の手段が増える。



従って、下落相場でもパフォーマンスが稼げる・・・・1998年にLTCMが破綻して、ヘッジファンドが縮小すると思いきや、2000年のITバブル崩壊後の下落相場で一気に拡大してきた。



例え、持っている株が下落しても、売っている株も相場につられて下落するので、ただ保有一本やりの投資信託と比較するとパフォーマンスははるかにいい。



逆に今年のように上昇一辺倒だと投資信託の方がパフォーマンスがいいこともある。ヘッジファンドは、上昇局面でも売っている株があるので、足を引っ張られる。



しかし、ヘッジファンドと投資信託は本質的に思想がことなるようである。あるヘッジファンドマネージャーのインタビューで、

投資信託は一般人の貯蓄代わりである。だから、絶対減らしてはならない(減らしているファンドマネージー多いって・・・)。だからリスクに対して非常に敏感で、銘柄の分散も100銘柄を超えることが常である。指標とするインデックスから、動いても上下5%以下の枠に収まるように設計している。いろんな意味で分散効果を活用している



ヘッジファンドは逆の発想である。集中効果を100%発揮する。自分が得意な手法を更に洗練し、その手法に一点集中・・・・あるときは大損をする・・・・。しかし、ヘッジファンドは富裕層向けの商品で、富裕層は自身の投資先が分散されているので、少しくらい資産が目減りしても痛くない・・・(という前提)。ヘッジファンドのマネージャー自身はリスク分散をする必要性が投資信託ほどない。



確率論的にもそうだが、高いリターンを得る為には、ファンドに組入れる銘柄数を減らす必要がある。多ければお互いが反対の動きをしてトータルでは対したパフォーマンスにならないので・・・。



一般に100銘柄のポートより、20銘柄のポートフォリオの方が、リターンのボラティリティが高い(上にも下にもぶれるということ。少なくとも通常より高いリターンを得る為には、銘柄数を少なくしないと無理である)。外れれば手痛い損失が待っている・・・・バフェットは、ちゃんとした分析をすればよい企業が見分けられるとする・・・。おいらも正しいと思う。�,い牒△匹Δ覆襪瞭鹽世鰺集世垢襪海箸鷲垈椎修世�、�△世韻鰺汁曚垢襪海箸蓮△海寮こΔ任呂修譴曚鋲颪靴い海箸任呂覆ぁ��△�良い方向に向かう企業を見つけたら実現するまでひたすら待つ・・・・・これがバフェットの手法。



まあ、ということで、バフェットは実はヘッジファンドかも・・・・彼は、モダンポートフォリオの一番基本のボラティリティをリスクと考え、ベンチマークとのボラティリティを調整しながらの運用を完全否定している。



やっていることはそれほど難しくない・・・・問題は胆力・・・・である。人間は、資産が目減り時と、資産が増加する時と比較して、同率の変化だと二倍のストレスを感じるという。(例えば、▲5%の資産下落のストレスと同程度のプラスの効用を得る為には+10%のリターンが必要という。



要は、人間は資産は目減りし始めることに対して、非常に弱く、すぐ冷静さを失う。また、資産が目減りすると、急に行動が大胆になるようで・・・・こうなると失敗への道を突き進む。



運用は、70%くらいは精神力で、20%くらい歴史を学び、10%くらいが考えるくらいで調度よさそうである。とにかく人間は弱い生き物である。



日本人は特に集団で同じ行動をとりたがるので、より性質が悪い・・・・。



おいらは、ラスベガスでいつも損するタイプなので、残念ながら、自己制御は弱いし、胆力もないみたい。まあ、それを知っていれば少しはやりようがある・・・・それでも自分が保有する銘柄が下がるのを見るのはいやだけど・・・。



後、お金持ちが儲かって、貧乏人が損をする・・・・これって真実だと思う。先の説明通り、冷静に判断すれば、上がるか下がるかは50:50である。でも、実際は違う。理由は、「平常心を失うから?」。よく、儲かると10%くらいで利益確定して、それが数回成功して、一つだけ含み損銘柄が奈落のこそまで下落して、損失を出すということがおおい。頭で分かっていても、冷静に損切りすることは難しい。



でも、お金持ちは端金だと思うことで、特に平常心を失うことなく、冷静に判断できる・・・・そうするとまあ普通にやっていればそれなりに・・・・。



まあ、横道それ雄君になってしまったから、また今度・・・。




2006年02月24日

チューリッヒ、翌日の活動

スイスホテルで一泊、ここは快適だった・・・・・もう一泊したい・・。



朝食は、バイキングだけど、とってもメニューがいっぱいあっておいしかった。今回のスイス滞在の中で一番良かったかも・・・・・バイキング・メニューの詳細は省略。



さて、朝食をとった後、レンターカーに乗って、チューリッヒへ、ホテルは少し郊外だったので、車で15分くらいかかる。結構駐車場を見つけるのが大変・・・・・前日に下調べしておいて良かった.



奥さんとは、ここで別れる。奥さんはショッピングらしい・・・・とっても危険な町、チューリッヒ・・・・ブランドショップがいっぱい・・・・でも、信じてるよ、無駄遣いしないって。でも、時計とか高すぎてビビッテしまったなあ。



さて、9時から一件目のプライベートバンクのSバンクだ。ここは、日系の海外銀行口座関連のHPでも掲載されているので結構有名だ。口座の種類が�^豌�円単位から始まる�⊃�百万円くらいから始まるものと二つあったように記憶している。



まず、彼らとディスカッションをする際に考えておく必要があるものは、「期待利回り(と許容できるリスク)」である。



※リスクとは、資産の変動性のことで、元本割れするかもしれないということ。高利回り(上に高くぶれること)を期待するということは、予想に反して、それと同程度に下ぶれする(下に高くぶれる)可能性もあるということ。



現在、ドルの定期預金が年利4-5%。株、債券に投資すれば理論的にはリスクを取っている分高い利回りが期待できる。自分が望む期待利回りを提示すれば、それに応じて銀行側で、MMF、債券、株式のウェイトを設定してくれる。10%とか言えば株式のウェイトが8割近くになり、5%といえばMMFのウェイトが高くなる。(債券と株式だけで組むこともあるよう)。



素人で来て、いきなり期待利回りを提示できない人も多いようで、銀行側では、�.妊�フェンシブ型�▲丱薀鵐昂伸�ダイナミック型と、ある程度想定ポートフォリオを決めており、顧客に選ばせる。



しかし、そこはプライベートバンク・・・・・・・顧客のリスクの感覚を確認する。「アグレッシブに行きますか、ディフェンシブに行きますか?」と最初に聞き、次に「株式のウェイトはどの程度にしますか?」と聞く。両方の答えを照らし合わせ、アグレッシブとは株式がポートの大半を占め、ディフェンシブでは、株式のウェイトは20-30%程度になりますetc等の感覚をすり合わせる。



こうして、まず資産ウェイトがラフに決まる。数億円の資産がある人は、株式については個別株までリストアップしてもらえる。Sバンクには、社内に株式アナリストがいるようで自行で推奨する株式で株式ポートフォリオを組んでくれます。ミーティングルームにはサンプルレポートがおいてありました・・・・スバ抜けた感はないものの安定したレポートのクオリティだった。



予算が数億円に足らない場合は、個別株でポートフォリオを組むと株式の分散が十分に出来ない為、銀行が推薦する投資信託を購入。



欧州系のプライベートバンクで、一千万円くらいから口座開設を受け入れてくれる場合は、大半がこの投資信託の購入のケースが多い。すると、プライベートバンクの腕の見せ所は如何に質の高い「投資信託」を顧客に提示できるかということになる。


おいらは、全然知らなかったけど、彼らに言わせると、プライベートバンクが独立系かどうかが重要になるらしい。系列バンクだと、親会社や関連会社のファンドを無理やり販売しなければならない等で、顧客と利益相反になってしまう。(国内の証券会社みたい。)



このSバンクは、数年前に某オランダの銀行の傘下に入った。親会社の格付けは「S&PでAAA(めっちゃいい)」なので、入って安心というのが、日本での評価であるが現地では全く異なっていた。色のついたSバンクはもはやプライベートバンクにあらず・・・と、他行のいいターゲットになっていた。



彼ら自身もそのことを認識していて、「我々は今もニュートラル、資料を入れる封筒も無地のニュートラルな封筒にしよう」と、意識しまくりだった。



ちなみに、私があったバンカーは、二つある種類の口座の両方を担当しているようで、希望があれば個別株のアドバイスも可能ということで、口座の種類で得られる情報に差はないと言っていた、まあ営業トークだと思うが・・・・



彼は、元UBSバンクのプライベートバンカーで、UBSではグループ内のファンドを売ることが中心となり、顧客の為になるポートフォリオを組むことが難しかったと言っていた。やや誇張が入っている感じはしたが、ファイナンスに関する知識はかなり卓越しており、国内のFPにも見習って欲しいとか思った。


2006年02月19日

新展開、スイスで何やっとんねん、プライベートバンク編!!

ペルー旅行記は無事終了しました。



今回からは、新展開、今チューリッヒが熱い!!



一月の第二週目から一週間、スイス旅行。あこがれのスイスでスキー、後、やはり気になるスイスのプライベートバンクがどんなもんか、調査。



旅行行程は行き当たりばったりで、レンタカーを借りただけ。滞在型なので、ホテルは予約済み。レンタカーはアメリカの免許証でOK。

前半は、チューリッヒでプライベートバンクめぐりをして、後半はツエルマットでマッターホルンを見ながらスキーというものでした。


もともと、インターネットのサイトでスイス口座紹介しますというを見て、興味本位で紹介してもらったのだが、既に知ってる銀行だったので、他に無いか聞いたら、クレディ・スイス銀行というスイスのプライベートバンクの連絡先を教えてくれた。

まあ、せっかくなので、コンタクト(NYの連絡先)したら、最低預金額はUS$500000(6000万円から)と。でも、結構いい人で、もしもっと低い額でも探せばあるよ、スイスにはいっぱいプライベートバンクあるから・・・、と。



気をよくしたYoshiは、インターネットでプライベートバンクを調べ始めた。英語であることを気にしなければ、情報はかなりあることがわかる



無料で、プライベートバンクのリストをアップしているサイトすらある。ちまたでは銀行の紹介で数十万円くらい取るところもあるけど、流石にぼりすぎ



まず銀行の名前がわかれば、インターネットで検索すればサイトが見つかる。大半は英語のサイトがある。別に英語がわからなくてもいけると思う



サイトには簡単な銀行の沿革と、取り扱い商品の紹介、連絡先がある。ここからは敷居が高い。



普通はどうして良いか戸惑うと思う、但しスイス人は実は英語はへたくそ。ここは根性を決めて、なずけて「下手な鉄砲は打ちまくれ」作戦。



まずはプライベートバンクのリストを作る。今回の条件は、
 �‥絞泙�チューリッヒにある
 ��英語のサイトがある
 ��メールアドレスが掲載されている
 �ず把稷其盂曚�現実的な金額(ほとんどは掲載されていなかったが)
 �シ弍弔領鮖砲�長い
 ��資本関係で問題がない
これで、50行程度リストアップした。後はメールを片っ端から送りつけるだけ。内容は、



「口座開設に興味があります。予算は1-2千万円くらいで、もし家族で共有名義なら2億円くらいを考えています。但し、親・兄弟の了承は得ていないので、将来的な話になりますが。

今度の1月にチューリッヒを訪問するのですが、その時にプライベートバンクを数行訪れて、どこかに口座開設したいと考えている。具体的な内容を教えてください。」



という感じで、いろいろ並べて英文メールを送った。これなら1000万円から数億円までの銀行をカバーできそう。(英文手紙の書き方みたいなものも見ずに書いたので、間違いなく小学生以下の稚拙な文章だった)。あまり期待せずに回答を待っていたが、予想に反して、メールを送ったうちの2割位が翌日に返答があった。最終的にはメールを送ったうちの3-4割くらから返答があった。



返答があったものは、そのほとんどが好意的であった。予算的に届かない銀行等も礼を失した扱いをされた雰囲気はなかった。



よく、貧乏人をスイスは相手にしないというが、それは真実の反面であり、もう反面の真実は別にも解釈できるのではと思えた。実際、スイスのプライベートバンクも90年代後半に、大再編があり、UBS銀行、クレディースイス銀行を筆頭に多くの銀行が、グループ入りしていた。

ある程度新規のビジネスを欲している・・・・と思いながら、メールをチェックする。ウェルカム過ぎるものには裏があるかもともおもたけど。



候補を絞るなかで、�.ぅ鵐拭璽優奪抜超���日本人が開設可能��手数料�と峭羝�座�コ�式公開の有無、パートナー制�Τ壁佞鵜�歴史�┠藁鵝�等から4銀行をピックアップした。



メールで、4行にチューリッヒで面談のアポをお願いしたいが、都合はどうか?とたずねる。



午前2行、午後2行の合計4行すんなりと入った。



さて、スキー板もって、一路チューリッヒへ・・・・。



途中、ロンドンで下車・・・その方が飛行機代が安かった・・・せこい。

ロンドンに会社の仲の良い先輩がいるので、昼飯を食べに下車した。ロンドンに早朝到着し、夕方にロンドンを出る。チューリッヒには8時くらいに着く。

レンタカーをゲットして、ホテルにチェックイン。ちょっと奮発して4つ星のSwissotel。結構きれい。



さて、明日は忙しくなるから、晩御飯を兼ねて、チューリッヒの町を下見しようっと。



事前に場所はプリントアウトしていたが、おもたより歩いての移動は時間がかかりそう、後駐車場の確保がちょと大変そう。奥さんはまったくプライベートバンクには興味なさそうで、明日はショッピングらしい。

よくプライベートバンクには紹介が必要だ、とか良く聞く。まあその通りだと思う。金融業界は、そういう業界体質だと思う。なんとかクラブとかいって、仲間内だけで、お金儲けしようとする体質が抜けない業界だ



ということで、あまり最初からプライベートバンクに最初から多くを望まないようにしようとおもた。



で、晩御飯・・・・・ドイツ系の大衆食堂みたいなところに入った。チューリッヒはドイツ語がメイン言語。スイス自身ドイツ語が一番メジャーだったと思う。



ご飯はまあまあ、でも店の大将の親父が面白かったので、ドイツの気さくな親父って感じだった。いい感じでビールを飲んでホテルに帰る。

新展開、スイスへ何しに行ってるの編!?

最近、仕事がばたばたしていて更新出来ていなかった。そうこうしているうちに記憶が曖昧になってしまった。



若干、不本意ではあるが、男は引き際が肝心!!、ということで、ざっとその後の旅行の要約。今回はテンポを重視



○マチュピチュを昼過ぎまで見て、お腹がすいたので下山。

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○4時くらいにお昼

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○夜中に食中毒。3時間くらいもがき苦しむ

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○午前3時くらいに医者を呼び出す

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○ジャージの男現れる

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○英語が通じないことがわかる。

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○私の寝ている横で、日本人英語とスペイン人英語の会話が繰りひろげられる

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○注射

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○先生に、「楽になった。いい腕だね」って言ったら「まだどっか痛いのか!!」と全然通じていない。
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○意識を失う
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○翌日、チェックアウトするも動けないので、ホテルで横になる。

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○午後に電車にのって、始まりの町「クスコ」に戻る。
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○クスコに戻る途中、隣に斜め向かいの人が突然意識を失う。

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○周りが騒然とする。

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○ざわざわして人が集まってくるが、おいらは病気で動けない。

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○となりの人がピンタしている。
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○うごかない
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○もう一回、ピンタをする

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○やっぱり、動かない

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○車掌が酸素ボンベを持ってくる

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○なんとか気がつく。

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○本人は何事って顔で周りを見回す。恐るべし高所

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○クスコ、到着。
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○翌日、朝一番でバスに乗ってプーノに出発。

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○途中、一時間置きくらいに停車。

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○相変わらず、調子が悪い。

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○この辺りの記憶はあまりない。

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○いきなり、到着

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○現地でお迎えの代理店のお姉さん(ほとんどおばさん with 赤ちゃん)いる。

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○また、英語が通じない。

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○弟さんは英語が通じるらしい。電話で弟とコミュニケーションする羽目に・・。

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○弟「明日の予定は?」

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○奥さん「まだ未定」

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○弟「いいツアーあるよ、25ドル」

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○奥さん「だんなに代わるね」

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○弟「・・・・・・」
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○Yoshi「はろ・はろ・・・・・」

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○弟「15ドルでどうだ。お昼代は現地で払ってね」

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○Yoshi「えー」

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○弟「15ドル インクルーディング お昼ごはん」
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○Yoshi「ダン!!」

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○ホテルにチェックイン。明後日のホテル決めていなかったから決めないと。

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○タクシー呼んで、街中へ

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○街中で、旅行代理店発見

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○Yoshi「英語OK?」

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○代理店の人「リルビット」

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○Yoshi「明後日のホテルをイカ(ナスカに行く途中の町)で探しているのですが・・・・」

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○代理店の人「・・・・・・・」

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○Yoshi「もしや・・・・・・」

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○やっぱり、英語だめだめじゃん。

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○でもいまさら「ばいばい」いえない。

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○しょうがない。候補のホテルに電話してもらおう。ホテルは英語OKと見た。

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○電話をかけてくれる。そして、受話器を差し出す。
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○Yoshi「ハロ」

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○ホテルの人「何か御用ですか?」
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○Yoshi「お、英語OKじゃん。ラッキー・・・・」、ホテルをゲット。

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○代理店の人に御礼をいって、さよなら。

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○晩御飯のレストランを探す。

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○なかなか見つからない。さっきの代理店の人にいい店しっているか聞く(奥さんが)

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○代理店の主人登場・・・案内される・・・・って、向かいの店じゃん!!

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いきなり、翌日。

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○朝、代理店のおねえさん、お迎えに来る。

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○車でチチカカ湖のほとりのクルーザ乗り場へいく。

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○代理店のお姉さんに、「こっちから数えて5つ目のクルーザー、じゃあね」

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○え、いきなり、さよならですか。

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○クルーザーに乗り込む。

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○5分ほどすると、複数の人が乗り込んでくる。全部で10人弱のツアーだ。

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○メンバーは、おいら達以外に日本1人、アメリカ系2人、スイス系2人、スペイン系2人・・・

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○この日本人女の子一人旅で半年くらいラテンを旅し続けている、一ヶ月$500で生活しているらしい。プーノの物価が高いと嘆いていた。(プーノの物価って、日本の半分以下なんすけど・・・)。
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○一日かけて、チチカカ湖を観光(詳細は省略)

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○朝一番で、空港へ。

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○一番安い空港行きのトランスポーテーションお願いといったら、相乗りのバンだった。

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○めっちゃ、ゆれる、ゆれる、ゆれる、本当にゆれる。既に日本で10万キロ以上は知ったバンがこっちで更に数十万キロ走る?

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○走っているとなぜか時たま寒くなる。

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○なぜだろと思って、観察すると窓が開いている。しめる。

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○また寒い。窓が開いている。

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○よく見ると、車の振動で窓が少しずつあく。

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○まあ、よくあることか

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○しかし、バスがめっちゃ早い。舗装されているけど、振動はほとんど砂利道。

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○ボストンの穴ぼこだらけの道が綺麗に思える。お、プーノにプリンスホテルあるんだ!!

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○プリンスホテルのバンが隣を走っている。

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○日系のホテルがあるんなら、日系にすればよかったなあとおもうYoshiであった」

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○ん?

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○よく見ると、電話番号が「03」で始まっている。

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○おー、日本の中古車か、電話番号消しとけよなー。間違って電話したらどうするんだよー。

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○いきなり、空港。

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○日本人ツアーに遭遇。

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○いきなり、おばたりあん星人に襲われる。

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○きゃー助けて

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○なんとか切り抜けて、脱出。ふー

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○飛行機で一路、リマへ。

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○リマに昼前に到着。

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○空港で代理店の人にクスコについて聞いていると、2Fオフィスのボスが情報持っているらしい

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○いきなり、らちられる。人のいいYoshiは、断れない。

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○Yoshi「ナスカに明日日帰りで行きたいけど、ある?」

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○代理店のおやびん「いいツアーがあるよ。$○○(金額忘れた)。」

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○Yoshi「○×△!!高すぎ・・・・めっちゃぼられている。いきなり立ち上がって代理店をさる。」

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○しょうがないから、日系の代理店にかける

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○代理店「なにか御用?」

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○Yoshi「ナスカに明日行きたいのですが・・・・」

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○今日、土曜日、オンラインない・・・・だめ・・・・」

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○おー、この人ネイティブじゃないよー何のための日系代理店だよ」

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○電話の横で、奥さんに変な現地人が・・・よってくる。状況変化がめちゃ激しい

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○現地人「おー、地球の歩き方、ともだち、わたしあやしくない・・・。

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○怪しい人はみんな「自分が怪しくない」っていう。どうせなら、「わたし怪しい」って言ったほうが親近感がわくのに・・・。

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○現地人「わたし、にほんじん・ともだち・あやしくない・・・・。」
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○どうやら、それしか日本語はしらないらしい。

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○Yoshi「何かよう?」

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○現地人「私、旅行代理店、何でも手配できる。高くない。どこいく?」
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○Yoshi「ナスカ」

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○現地人「おーなすか、なすか」

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○現地人「ここではなんだから、あそこで話さないか」

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○Yoshi「聞くだけね」

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フードコートで打ち合わせ・・・・・怪しいを超えて・・・・・おかしいって絶対。

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○Yoshi「明日ナスカに行きたい、今晩のホテルはイカにとった。」

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○現地人「そうかー、でどうする。バスでいくか?・・・・・俺航空会社に知り合いいるからフライトも確かめてみる」

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離席して、どっかいく。(・数分後・)ダーッツシュ・・・・チケットがあいている、明日朝一イカ発のナスカ周遊・・・・・・今なら間に合う。

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○現地人「ここから商談・・・・ここからイカまでのバス代とセスナ周遊代が合計で$○○。これに俺の手数料を15%欲しいけどいい?もしダメなら、10%でもいいけど。」

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○Yoshi「15%で、ダン。」

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○現地人「OK!!、今すぐ空港のカウンターへゴー、一緒に来い」
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○カウンターでクレジットカードを切る、明朗会計。ぼったくりなし。

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○Yoshiはナスカ地上絵のチケットをゲットした。!!!

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○現地人「さて、次はバスだな・・・・、バス乗り場にいっしょにいくか、タクシー代$10だけどいい?

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○現地人に言われるままに、タクシーに乗る。おーこんないいタクシーがリマにあるとは・・・・日本のタクシーと同等でほぼ新車だ。
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○バスターミナルのカウンターでチケットを手配。一切ぼったくりなし。まあ、ここまで明朗だと安心だ。

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○あ、今TVで、EbayがCMしている。「Whatever it is、you can get it」

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○バスの往復チケットをゲット、バスの出発は数時間後だ!!怪しくない現地人はバイバイして去っていった。

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○バスはロイヤルクラスのバイグレード。かなり経年劣化したシートだが革張りだが、飛行機のファーストクラス(のったことない。JALのパンフレットで見たことある)くらいのラグジュアリー度。

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○うるさい・・・・ボリュームが壊れている。TVがサンドストーム、時折映る。ちょっと水が漏ってきて移動する人がちらほら

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○少しすると、リマをでて、両脇がスラム概で囲まれた国道を突っ走る・・・・・

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○フジモリ元大統領はこの層に支持されたのだろう。

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○いきなり、数時間経過

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○イカの町に到着。下車

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○またタクシーの客引き

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○疲れていたから、ホテルまで言い値でOKした。でも100円強。

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○ホテルで日本語が聞こえる。

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○日本人ツアー客に遭遇。
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○前にあったツアー!?だ!!夕食はバイキングだが、隣の席が添乗員だった。

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○なんか、仕事とはとか人生とか、熱く語っている。

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○でも絶対おいらより若そう。

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○結構、添乗員ってストレスたまっているのか軽く会釈しても無視された、大変なのね。

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○翌日、いきなり空港へ。

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○空港で、数人既に待っていた。セスナなので全部で十数人しか乗れない。

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○日本人ペアがいた。特に話さなかった。

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○カリフォルニアから来ていた老夫婦がいた、金持ち臭がぷんぷんする。ニコンのデジタル一眼レフの高いやつもっていた。カリフォルニアの人はボストンの人より人当たり良い

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○セスナでいきなり地上へ。パイロットが「ミギーーーーー、シターーーーー、ヒダリーーーーー、ハネノシタ、ウチューーージン、サル」とかわかりやすい日本語解説付き。

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○最初、えらい何語だろとか、思ってしまった。

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○イカに戻って、数時間自由時間があるので、観光。お昼は鳥肉のレストランへ。

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○日本から移民した家族が経営していて、日本について話してきた。日本語はまたく話せない。「おじいちゃん、にほんじん」っていっていたような気がする。

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○帰りのバスは本当にロイヤルだった。行きより高かったけど、あれは新幹線のグリーン車(乗ったことある)、飛行機のファーストクラス(乗った事なし)の写真より良かった。でも飲み物はインカ・コーラだけど・・・。

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○リマに到着して、久しぶりに文化的な生活に戻る。

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ふぃー、いきなり終わり。